10期のいない生活

こんにちは🌞

学生団体SWITCH2年ボランティア部所属の國本麻悠子です🍫


はじめに【ハッピー共有】をします✨

最近、あった嬉しいことはメンバーのなつみにご飯に誘われたことです!!!!!(単純とか言わないでくださいね、なつみから誘われたら誰だって嬉しいでしょ??笑いや、まぁ、誰から誘われても嬉しくてにやにやしちゃいますが。はい、気持ち悪いですね、笑)


令和となり初めて迎える夏。🌱🦗🌱🌱🌱

そして私の人生史上初の学生団体SWITCHとして迎えた夏は“Charity Sports Festival 2019”の準備に大忙しでした!

部署の活動や色チーム活動、会場を実際に使用したシミュレーションなどがありとても充実した夏を過ごせました😁


今回は、前回の予告通り、「10期(3年生)」をテーマに記事を書きます!

10代目として行うSWITCHのラストイベント、チャリフェス。

チャリフェスを終えた今、10期への想いを改めて綴りたいと思います。


10期を一言で表すと「仲間」だと思います✨

私が昨年の末に入りましたが、それ以降に入った先輩方も引退するまでには初めからいたといってもいいくらい仲が良くて、お互いがお互いのことを分かり合えている真の仲間って感じがしました😳


10期との1番の思い出が何かと言われるとパッと出てこないのですが、10期の先輩は後輩の相談とか話に耳を傾向けてくれていてそれがすごく印象的です。スタツアや合宿での夜の自由時間に真剣に同期や後輩の話を聞いてアドバイスをしている光景を見て、感動しました。先輩たちにとっては何気ないそういう一つ一つの行動で周りの人たちは救われて、頑張れているんだろうなってその光景を見て感じました。🥺


10期の皆さん、お元気ですか??

とうとう11代目がスタートし、10期のいないSWITCH生活が始まりました。正直ものすごく寂しいし、もっともっと先輩方から学びたいという気持ちが大きいです。😢

いつも思っていたのですが、10期の先輩方の仲の良さがすごく羨ましかったです。ぶつかり合いながらもお互いのことを知って受け入れあえる関係ってものすごくいいと思うし、動機がいるからこそ自分を高められるし、相手に何かをしてあげたいと思える気持ちになるってすごく素敵なことだと思います。そういう関係で引退していった先輩方がかっこよかったし、その先輩方の後輩であることが自分の中ですごく誇らしく思います。☺️✨

今まで本当にありがとうございました!!


今回も最後まで読んでくださりありがとうございます!

次回もお楽しみに〜🙌🏻


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