Pandoの価値

昨日はPando(パンドゥ)の生みの親であるクインテット様と、Pandoの代理店のネオ倶楽部様とクインテット様のパートナー企業である弊社の、3社間での進捗会議でした。
 
 クインテット松下社長のお話を伺い、昨日会議に参加した多くの方が、Pandoの本質をまだまだ理解しきれていないと感じるとともに、 Pandoをツールとして扱っていることをご指摘いただいたと感じたのではないでしょうか。
 
 Pandoは単なるツールではなく、人々の人生の一部となるものです。
 Pandoに登録すること、Pandoに記事を投稿すること、アクティブユーザーを増やすことがゴールではなく、人類に革命をもたらすものとなるように、どのようにすればもっと人々の潜在意識に働きかけ、コアユーザーを増やすことができるかということを、考えて、考えて、考え抜く必要があります。
 
 Pandoをツールとして扱うことは、無礼なことだと理解しました。
 同時に、松下社長は「魂のこもった仕事」と表現されていましたがPandoに携わる方々が「志事」をしなければ、Pandoの発展は思うように進まないと感じました。
 
 Pandoの発展は、人類に有益であり、直近目標ですと、自社の発展と自分自身の成長に繋がるということも、あらためて理解しました。
 
 その上で、まず自社ですべきこととしましては、クインテット粟本副社長と連携を取り、クインテット様(Pando)のコアユーザーを増やす施策として、改良した自己分析セミナーを開催することです。


 11月中、残り8営業日で最低1回開催し、12月以降は定例で実施回数を増やして、普及に努めていきます。


 またPandoに報告いたします。