目的を遂げるために日々を生きる
今まで、どれだけの時間を無駄にしてきたのだろうか
今まで、どれだけ無意識に日々を過ごしてきたのか
時間が有限であることは認識していても、日々の生活では、意識していないのではないでしょうか。
仮に100歳で最期を迎えるのであれば、約87万時間の人生になります。
その時間は、生まれてから、日々刻々と最後に向けて、カウントダウンされていることを
弊社高橋から聞くことで、時間の大切さを考えさせられました。
仕事においても、今日やるべきことの全体を把握し、各項目、どの程度の時間を要するのか
いつまでに終わらせなければならないのかを考えて、行動することを習慣にしなければならないとも話されていました。
使命を果たすための時間は、自ら創り出すものであり、時間を自分の管理下に置かなければならないと
本日の朝礼でも話を聞き、感銘を受けました。
日々、自己研鑽あるのみです。