私にとって京都とは?

こんばんは!!

今日は京都の魅力を伝える団体「てらふる」を立ち上げた僕自身から「僕にとっての京都」について伝えます!(画像は京都タワーをとってる自分」

ところでこれを読んでいるあなたは京都という言葉を聞くと何を連想しますか?

京都と聞くと僕が想像する言葉は、古都、お寺、神社、石畳、京都タワー、鴨川、嵐山、河原町、歴史、金閣、清水寺、宇治、祇園、通ってた大学があるとこ、僕の家etc. キリがないです!笑

皆さん僕とかぶるものはありましたか??

これらをまとめると僕は「歴史が重なり合う場所」だと思います。京都は平安京遷都後江戸時代が終わるまでの約1000年間首都であった場所です。そして明治時代以降も琵琶湖疏水事業、初の万博の地など近代化が進められ、今では京都駅ビルや河原町を中心とし最新のものが入ってきています。常に日本のどこよりも歴史が重なりあい続けている場所であると僕は思います。

そういう場所で僕は5年間過ごせて幸せです。だからこそその魅力を伝え続けていきたいです。

ぜひこれを見て興味持った方はコロナ収束後また京都に遊びに来てくださいね!そして京都を存分に楽しんでください!(連絡いただけたら知り合いじゃない方でも大歓迎して案内します!)

ではまた!