ここに来た理由 3期生 古川陽菜


こんにちは!背番号#33の古川陽菜です。「帝塚山学院大学に決めた理由」というテーマをいただいたので答えていこうと思います。

​進路について考え始めたのは高2の夏です。周りの人から大学のことを考えるのはまだ早いと言われていました。しかし、次のステップの準備を早くして自分なりに大学での目標をはっきりさせたかったので夏から真剣に考え始めました。


早く考え始めたのはいいけど、中々思うように決めることができませんでした。そんなときに小学生の頃からお世話になった方から帝塚山学院大学を紹介していただきました。いくつか候補があった中で帝塚山学院大学に進路を決めた理由は色々ありますが、創部して2年目で1部に昇格した出来事が進路を決めた大きなきっかけです。人数が少ない中で明確な目標を立てて自分たちでチームを作っているところで自分自身何ができるのかチャレンジしたい、勢いのあるチームでプレーすることは自分にとってプラスしかないと思い、進路を決めました。

高2の選手権が終わった後には決まっていましたがチームの事情により、体験会に行くことができませんでした。先輩たちは私のことを知らない、私は先輩たちのこと、チームの雰囲気など知らない状態でスタートしました。最初は楽しみより不安の気持ちが大きかったです。だけど、すぐチームに受け入れてくださり感謝の気持ちでいっぱいだし優しい人達に出会えて一緒にプレーできていることが嬉しいです!インカレ出場の目標を達成する為に自分なりにチャレンジし続けてチームに貢献できるように頑張りたいです!


以上で私の「帝塚山学院大学に進路を決めた理由」について終わりたいと思います。



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