私は、中学生の時、友達から誘われてソフトテニスを始めました。中学生の時は実力の浮き沈みが激しく、団体メンバーに入れたり入れなかったりしていました。そして、中学時代最後の大会では団体メンバーに入れず、個人戦でも思うような結果が出せず、とても悔しかったのを覚えています。
高校生になり、ソフトテニスを続ける気はなかったのですが、運動はしたいなと思い、結局ソフトテニスを続けることになりました。高校の部活は生徒主体で動いており、基礎練よりもゲームなどを多く行っていました。その環境が自分にとってとても良く、やる気も実力も大きく向上しました。その結果、高校2年生になった時には部長を務めることになりました。
インターハイ予選がコロナの影響で中止となり、このような形でソフトテニスを辞めるのは嫌だなと思い、大学でもソフトテニスを続けることにしました。
高校生になり、ソフトテニスを続ける気はなかったのですが、運動はしたいなと思い、結局ソフトテニスを続けることになりました。高校の部活は生徒主体で動いており、基礎練よりもゲームなどを多く行っていました。その環境が自分にとってとても良く、やる気も実力も大きく向上しました。その結果、高校2年生になった時には部長を務めることになりました。
インターハイ予選がコロナの影響で中止となり、このような形でソフトテニスを辞めるのは嫌だなと思い、大学でもソフトテニスを続けることにしました。
完全燃焼を!