苦手なことにも好奇心をもって

こんにちは

今回の記事は二回生田原愛華が担当させていただきます。

今まではお手伝い程度の参加しかできなかったですが今回初めてしっかりと公演に参加させていただく事になりました。

初めての役者に緊張を感じつつもわくわくしています。

台本に書かれている文字だけで役一人一人の気持ちや情景を思い浮かべるのは難しいです。

私は普段人前に出ることが苦手で感情を出すのが得意ではありません。なので大勢の人の前で演技をすることはもっと苦手分野に入ってしまいます。

ですが、以前にSTEPの公演を見てからは、楽しそう、やってみたい、、、と思うようになりまして。

ちょっとした好奇心です。

苦手半分、好奇心半分の気持ちで始まったわけですが、稽古していくうちにだんだん人前に立つことに慣れてきて苦手が少し無くなりました。

それに、役を通してなら普段出せない自分の感情を出すことができるかもしれないと思うようになりました

演じるのは難しいし恥ずかしいけど、

楽しいです。

公演本番あたりにはもっと堂々と演技できるようになれればなと思います。







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