こんにちは😃経営学部一回生のはるなです。今日でちょうど公演から3週間が経ちました。3週間経ちましたが、実はわたし今回が初登場です‼️当日は受付を担当しておりました‼️たくさんのご来場、ご観劇ありがとうございました。
あいまい宝島はわたしが初めて参加させていただいた演劇作品です。今までは見る側だったので、作る側になりわからないことだらけだったのですが本当に楽しかったし、とても勉強になりました。公演チラシを初めて手にした時、こんなにすごい作品に関わっているんだということ、そしてそれに自分の名前が載っているという驚きと嬉しさがありました。
まだ配役も決まっていないそんな初めの頃、台本を読ませていただきました。その時は、セリフの意味が分からず、どんな作品になるのか全く想像がつきませんでした。しかし、稽古や本番の様子を見ているとこのセリフはこういう意味があったんだなとどんどんあいまい宝島のイメージが湧いて来ました。動き、音、照明など演出ってすごいなと思いました。また、公演後、片付けをしたのですが、あの真っ白な舞台とは全然違った部屋になりびっくりしました。演劇作品は1人では作れない、ものだということを改めて感じました。
今回の公演で色々な仕事に挑戦させていただいたのですが、1つ、やり残したことがあります。それは緊張することです。リラックスできたのはいいことかもしれませんが…次は緊張したいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございます。またお会いできることを楽しみにしております‼️
STEPのみなさん‼️あいまい宝島ではありがとうございました。もっともっと勉強したいし、STEPのメンバーといることが楽しいのでこれからも頑張ります。よろしくお願いします🥺