6月から選手兼副監督を務めております農学部3年生の野上拓朗(ノガミ タクロウ)と申します。
私は小中高と野球をしていたからという理由でなんとなくこの軟式野球部に入りました。そのため、リーグ戦を経験するまでは淡々と与えられた練習をこなす日々でした。しかしながら、リーグ戦を経験して勝利の喜びと敗北の悔しさを知ってから優勝して全国大会に行きたいという気持ちが非常に強くなりました。自分自身なんとなく入った大学のこの部活動でまさかこんなにも熱くなれるなんて思ってもいませんでしたが、今となっては本当にこの部活に入って良かったなと思っています。そして、このチームでリーグ優勝したいと本気で思っています。
現在のチームは下級生の台頭が著しくそのことがチームの総合力の向上に非常に良い効果を与えています。学年に関係なく1人1人がチームに貢献するために自分にできることは何かという事を考えそれを実行することができておりチームとして良い状況にあります。これは1人1人の意識が大きな要因であることはもちろんですが、風通しの良いチーム環境を作り出した監督の丸澤や主将の真田のおかげだと感じています。副監督としてこの2人が動きやすいようにサポートをしていけるように努力いたします。
現在秋季リーグは6戦を終えて2勝4敗となり優勝は厳しい状況となってしまいましたが、少しでも良い結果が残せるように残り4戦全力で勝利を掴みにいきます。今リーグで得た経験を生かして春リーグこそはリーグ優勝できるように精進して参ります。
今後とも温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。
東京大学運動会軟式野球部
副監督 野上拓朗
私は小中高と野球をしていたからという理由でなんとなくこの軟式野球部に入りました。そのため、リーグ戦を経験するまでは淡々と与えられた練習をこなす日々でした。しかしながら、リーグ戦を経験して勝利の喜びと敗北の悔しさを知ってから優勝して全国大会に行きたいという気持ちが非常に強くなりました。自分自身なんとなく入った大学のこの部活動でまさかこんなにも熱くなれるなんて思ってもいませんでしたが、今となっては本当にこの部活に入って良かったなと思っています。そして、このチームでリーグ優勝したいと本気で思っています。
現在のチームは下級生の台頭が著しくそのことがチームの総合力の向上に非常に良い効果を与えています。学年に関係なく1人1人がチームに貢献するために自分にできることは何かという事を考えそれを実行することができておりチームとして良い状況にあります。これは1人1人の意識が大きな要因であることはもちろんですが、風通しの良いチーム環境を作り出した監督の丸澤や主将の真田のおかげだと感じています。副監督としてこの2人が動きやすいようにサポートをしていけるように努力いたします。
現在秋季リーグは6戦を終えて2勝4敗となり優勝は厳しい状況となってしまいましたが、少しでも良い結果が残せるように残り4戦全力で勝利を掴みにいきます。今リーグで得た経験を生かして春リーグこそはリーグ優勝できるように精進して参ります。
今後とも温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。
東京大学運動会軟式野球部
副監督 野上拓朗