教科書は目の前の子供達
この名言チックな言葉について話して行きたいなと思います。
zoom越しで見る子供達に何を協力すればいいのか。
向こうの子供たちには何が足りないのか。
自分たちが活動していてカンボジアに行うPJというのは全部子供たちにとって意味のあるものです。このご時世で夏にカンボジアに行けなくまりました。その時正直に言うと自分は今年はいけなくて何をすればいいんだ。って思ってしまいました。
この前、ケウトム小学校にサッカーのルールを覚えて欲しいとサッカールール講座を開きました。そこでzoom越しで子供達を見て思ったことが子供達のために出来ることってめちゃくちゃあるじゃん。なんで気付かなかったんだろうと後悔と共にこれからの活動がとても楽しみになってきました。
現在、WorldFutはケウトム小学校にグラウンド建設を行おうとしてます。
自分たちが小学校の時を少し思い出してみて下さい。
お昼休みにみんなで思いっきり遊んでいたのを。
思いっきり外で遊べなかった子供たちがめちゃめちゃ外で走り回っているの早くみてみたくないですか?
自分は早くみたいな〜って思っています。
それと同時に
ケウトム小学校のサッカー熱をもっと盛り上がる。
グランドができると近隣の小学校と練習試合ができる。
ちゃんとした練習ができる。
ケウトム小学校でサッカーを全力で教えたいですね。
国際協力で教科書って表現ってあんまりよくないと思いますが自分たちの学びと考えれば教科書となります。
いろんなイベントを行なっているけど全てはカンボジアの子供達に繋がっているんだなと再認識できました。
ご精読ありがとうございました。
カンボジアの子供達のためにサッカーの教育を日本から行うアイデアが凄いですね!
常に考えて取り組んでいるからそのようなアイディアが生まれてくるのですね。
素晴らしい社会貢献だと思います。
応援してます!
小林直樹さん、コメントありがとうございます!
WFTの一人一人がサポート地の事を想っているからこそ生まれるものだと思っております!
これからもwftも自分も社会貢献していきます!
頑張ってください!!!
応援してます!
タイトル見た瞬間、熱い!!!って思った。私たちが想像していたより子ども達が笑顔で応えてくれて嬉しかった!今は画面越しだけど早く直接会ってPJしたいね!楽しみだね!