こんにちは!!!
だんだん冬に向けて気温が下がってきていますね~
腕まくりがしっくりくる季節。
マッチョな僕は大好きな季節です。
申し遅れました!
学生団体WorldFut13代目、
大学3年生の西澤毅司と申します!
記事を読んでいただきありがとうございます。
さて、今回は夏に行った『スタディーツアー』で考えたことを発信させていただこうと思います。
僕自身、WorldFutに入団して初めて《カンボジア》に渡航しました。
やっといけた、、笑
そこで感じたことをお伝えします!!!!
1.日本に対して思ったこと (生活にて)
2.もっとやれたな~ (プロジェクトにて)
3.これからについて (にしざわ つよし)
の三本立てで参ります。
貴重なお時間お付き合いいただければと思います^^
日本って独特だな、って思いましたね。
カンボジアのいいなって思ったことを中心に書きます。
知らない人とでもコミュニケーションをとることがわりと普通だし、表情が明るい。
もちろん向こうからしたら日本人がいたら面白がるのだろうけど
それでもしっかり目をみてコミュニケーションができるのはやっぱり違うなって思います。
あとは時間の流れがゆっくり。
日本はせかせか。
カンボジアの人のようにハンモックにゆられながら猫やらニワトリやらと触れ合う。
「そんな時間あるなら働けー!」
ってのが日本ですよね。たぶん笑
僕は嫌ですね。それ。
もちろん表面的な部分でしか僕は判断していないけど笑
果たして幸福度はどっちの方が高いのだろう。
幸せってなんだろう。
そんなことを考えました。
ちなみにハーバード大学が1938年から約80年にかけて行った研究では幸福度を決める答えは、
「良い人間関係に尽きる」
とういうことらしいです。
上とはちょっとテイスト変わりますが、笑
カンボジアで小学生年代のサッカー大会を開催しました。
大会の概要から話すと、、
長いのでまたの機会にしますmー-m
プロジェクトリーダーを務めた僕の目標は
「熱量MAXなチームを作り大会を成功させる」
です。
みんなで頑張った結果、
マグマチームが出来上がりましたね〜
大会前夜も熱い言葉交わして
さあ、大会やるだけや!
っていう状態。
けど、大会の運営は上手く行きませんでました。
正直納得いく内容では全くありません。
すごい責任を感じました。
話すと長いので端的に僕自身学んだことを話すと、
依存してはいけない
0.1%でも手を抜いてはいけない
計画はシビアに立てる
ですね。非常に抽象的ですね笑
経験しないとわからないことも多いですから
経験したらわかります。
上からですみません笑
後輩さんたちには頑張って欲しいです。
悔しいですね。
これの教訓を忘れないで次に活かさないと損です。
せっかくこういうこいうことを経験したのだから取り組み姿勢から見直そう。
いまこそ「チャンス」。
悔しさをバネに前に進もう。
チームのみんな。ありがとう。お疲れさんです。
紙にたくさん書き出しています。
WorldFutの理念は
「幸せと笑顔で溢れる世界を創るためにサッカーを通してすべての人々にキラキラ笑って暮らすきっかけを提供します」
です。
僕自身の夢を叶えて自ら理念を体現したいですね。
あ、夢増えた。メモメモ.......。
ていうのはめちゃくちゃ個人的な展望。
WorldFutでは、
内部では、
「伝える」
外部には、
「WorldFutの可能性を広げる」
ために動いて行きます。
最近はとても嬉しいことに後輩がたくさん入ってきてくれてます!めっちゃ嬉しい!!
自分が今まで先輩方に教えていただいたようにたくさん伝えていこうと思います。
もちろん大切な同期にもたくさん伝える。
それと13代目は贅沢なことにまだまだプロジェクトが続きます!
ベストな準備をして最高レベルのものを提供し、
サッカーが持つ価値やWorldFutができることを最大限活かし、
WorldFutという団体の価値を上げて行きます。
そうすれば、新しい団体の可能性やよりできることが見えてくると思います。
そうやって目の前のことに可能性を広げる、っているスタンスで取り組みます。
「サッカーで国際協力してます!世界をサッカーで幸せにします!協力してください!」
って言いながら全国まわっていろんな人が協力してくれたらおもろいなーって思いません?
カンボジアではとにかくたくさん考えて、五感で現場の雰囲気を味わい、いろんな発見をしました。
よくいう「海外行くと価値観変わる」っていうやつですが、
「ものの見方が変わる」「いろんな視点から物事を見られるようにる」
の表現の方が正しい気がするなー。
また今回のプロジェクトでは僕らがGIVEをする立場でしたが、
逆に僕らの方が学ばせてもらったことが多かったような気がします。
プロジェクト続きですが一段落ついたらカンボジアについてゆっくりみんな振り返り、
本音で感じたことを話したいですね。
まだまだWorldFutぶち上げていくぞー!!!
ご精読ありがとうございました。
WorldFut13代目
西澤毅司
だんだん冬に向けて気温が下がってきていますね~
腕まくりがしっくりくる季節。
マッチョな僕は大好きな季節です。
申し遅れました!
学生団体WorldFut13代目、
大学3年生の西澤毅司と申します!
記事を読んでいただきありがとうございます。
さて、今回は夏に行った『スタディーツアー』で考えたことを発信させていただこうと思います。
僕自身、WorldFutに入団して初めて《カンボジア》に渡航しました。
やっといけた、、笑
そこで感じたことをお伝えします!!!!
1.日本に対して思ったこと (生活にて)
2.もっとやれたな~ (プロジェクトにて)
3.これからについて (にしざわ つよし)
の三本立てで参ります。
貴重なお時間お付き合いいただければと思います^^
1.日本に対して思ったこと
カンボジアから日本をみて日本って独特だな、って思いましたね。
カンボジアのいいなって思ったことを中心に書きます。
知らない人とでもコミュニケーションをとることがわりと普通だし、表情が明るい。
もちろん向こうからしたら日本人がいたら面白がるのだろうけど
それでもしっかり目をみてコミュニケーションができるのはやっぱり違うなって思います。
あとは時間の流れがゆっくり。
日本はせかせか。
カンボジアの人のようにハンモックにゆられながら猫やらニワトリやらと触れ合う。
「そんな時間あるなら働けー!」
ってのが日本ですよね。たぶん笑
僕は嫌ですね。それ。
もちろん表面的な部分でしか僕は判断していないけど笑
果たして幸福度はどっちの方が高いのだろう。
幸せってなんだろう。
そんなことを考えました。
ちなみにハーバード大学が1938年から約80年にかけて行った研究では幸福度を決める答えは、
「良い人間関係に尽きる」
とういうことらしいです。
2.もっとやれたな〜
続いてはプロジェクトについてです。上とはちょっとテイスト変わりますが、笑
カンボジアで小学生年代のサッカー大会を開催しました。
大会の概要から話すと、、
長いのでまたの機会にしますmー-m
プロジェクトリーダーを務めた僕の目標は
「熱量MAXなチームを作り大会を成功させる」
です。
みんなで頑張った結果、
マグマチームが出来上がりましたね〜
大会前夜も熱い言葉交わして
さあ、大会やるだけや!
っていう状態。
けど、大会の運営は上手く行きませんでました。
正直納得いく内容では全くありません。
すごい責任を感じました。
話すと長いので端的に僕自身学んだことを話すと、
依存してはいけない
0.1%でも手を抜いてはいけない
計画はシビアに立てる
ですね。非常に抽象的ですね笑
経験しないとわからないことも多いですから
経験したらわかります。
上からですみません笑
後輩さんたちには頑張って欲しいです。
悔しいですね。
これの教訓を忘れないで次に活かさないと損です。
せっかくこういうこいうことを経験したのだから取り組み姿勢から見直そう。
いまこそ「チャンス」。
悔しさをバネに前に進もう。
チームのみんな。ありがとう。お疲れさんです。
3.これからについて
僕には夢があります。紙にたくさん書き出しています。
WorldFutの理念は
「幸せと笑顔で溢れる世界を創るためにサッカーを通してすべての人々にキラキラ笑って暮らすきっかけを提供します」
です。
僕自身の夢を叶えて自ら理念を体現したいですね。
あ、夢増えた。メモメモ.......。
ていうのはめちゃくちゃ個人的な展望。
WorldFutでは、
内部では、
「伝える」
外部には、
「WorldFutの可能性を広げる」
ために動いて行きます。
最近はとても嬉しいことに後輩がたくさん入ってきてくれてます!めっちゃ嬉しい!!
自分が今まで先輩方に教えていただいたようにたくさん伝えていこうと思います。
もちろん大切な同期にもたくさん伝える。
それと13代目は贅沢なことにまだまだプロジェクトが続きます!
ベストな準備をして最高レベルのものを提供し、
サッカーが持つ価値やWorldFutができることを最大限活かし、
WorldFutという団体の価値を上げて行きます。
そうすれば、新しい団体の可能性やよりできることが見えてくると思います。
そうやって目の前のことに可能性を広げる、っているスタンスで取り組みます。
「サッカーで国際協力してます!世界をサッカーで幸せにします!協力してください!」
って言いながら全国まわっていろんな人が協力してくれたらおもろいなーって思いません?
終わりに。
ここまで支離滅裂な文章を書いてきましたが(笑)、カンボジアではとにかくたくさん考えて、五感で現場の雰囲気を味わい、いろんな発見をしました。
よくいう「海外行くと価値観変わる」っていうやつですが、
「ものの見方が変わる」「いろんな視点から物事を見られるようにる」
の表現の方が正しい気がするなー。
また今回のプロジェクトでは僕らがGIVEをする立場でしたが、
逆に僕らの方が学ばせてもらったことが多かったような気がします。
プロジェクト続きですが一段落ついたらカンボジアについてゆっくりみんな振り返り、
本音で感じたことを話したいですね。
まだまだWorldFutぶち上げていくぞー!!!
ご精読ありがとうございました。
WorldFut13代目
西澤毅司