こんにちは!学生団体YELL3年の潤一郎です。
読者の皆さんに1つ質問です。
Pandoで記事書いたことありますか?
記事書くのって大変じゃない?めんどくさくない?そう思う人はたくさんいると思います。実際自分もそうでした笑でも実際に書いてみるとそこから得られるものもたくさんあります。今回はその中でも個人的に1番いいなって思うメリットを紹介したいと思います。
それは自分の経験や想いを記事としてまとめ、今後のモチベーションへとつなぐことができることです。ある物事に対して日々感じることや意見は自分の頭の中で思い浮かんでも、いざ他人に言葉で説明しようとなると上手くまとめられないことが多々あると思います。Pandoでは記事として一度文字化することにより、過去を振り返り、経験や伝えたいことを整理することができます。
自分が今所属している学生団体YELLに入ったきっかけについて、記事にする前は単にフットサル、ボランティアに興味があったからと考えていました。しかし、いざ記事にしてみようと思ったとき自分が初めてYELLを見学したときを思いだし、メンバーがとても明るく接してくれてアットホームな雰囲気が気に入ったこと、「国際協力を身近に」という団体理念を聞いたときすごい魅力的に感じたことを振り返ることができました。また理念を達成したいという目標があったことを振り返ることができたので、今後のYELLの活動もその目標達成に向けてまた頑張っていこうと気分を一新することができました。
このように自分のモヤモヤしていることや理由がはっきりしていないことは記事にすることで改めて気持ちを整理し、自分の今後のモチベーションへと持続的につなぐことができます!
今回上げた理由の他にも、同じ団体メンバーの知らない一面や考え方について知ることができたり、他人からコメントをもらうことで自分の記事を読んでくれたうれしさを感じることができたりとPandoを通して得られるものはたくさんあります!是非皆さんも1度Pandoを活用してみてはいかがでしょか?!
2月にYELLさんのフットサル大会に参加させていただきましたクインテットの榎園です。
Pandoをすごく前向きにとらえていただいたことが嬉しくてコメントしちゃいました!
有吉さんが書いていただいたように 「自分の経験や想いを記事としてまとめ、今後のモチベーションへとつなぐことができる」 まさにその通りで、それを繰り返し、繰り返していく先に、自分の望む未来が開けるのだと思います。
私もPandoは “夢を叶えるツール” だと、前向きに解釈している1人でしたので、有吉さんの記事にとても共感しました!
コロナの終息が見えませんが、またYELLさんのフットサルに参加したいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。