YELLに入ってて早1年。
入った当初とは比べ物にはならないくらいかけがえのない存在となったYELL。
正直こんなにも熱が入るとは思わなかった。
でも、本当に10代目のみんなが頑張っている姿を見ているとやっぱり自分も追いつかなきゃ、なんのためにやっているのかとミーティングをやっていくうちに思った。
【YELLの活動で頑張ったこと】
自分をYELLという団体に引き込んでくれたゆうたろうを始め、その時の新歓の時にいたメンバーのように熱心に自分達のことを広めよう、とする気持ちに自分も加わりたくて、入った広報の仕事。
結果が数字として出るもので本当に心が挫けそうになったこともいっぱいある。
でも広報のみんなで色々な案を出したり、集客が成功した時は本当に心から嬉しかったし、広報を選んでやっぱり良かったと思えた。
ただ、具体的なことだったり、目標はほとんど部門長の潤一郎に任せてしまったという後悔は今はある。これはまだまだ挽回していきたい思う。
【頑張っていきたいこと】
それは10代目としての新歓リーダー。
正直、自分はなにかの先頭立って引っ張っていくような性格ではないし、不器用で何もかもをみんなに頼ってしまっている。
さらに、自粛でオンラインミーティング、まして新歓もオンラインと本当にハプニングだらけで頭が混乱しているのが今の現状。
本当に今、結果はついてこなくて、不安しかない。
でも、新歓リーダーをやった本当の理由である自分をYELLに導いてくれた1年前の春新歓をよりよくしようと思ったから、この理由が今の自分を奮い立たたせる要因である。
何がなんでも成功させたい。
【11代目、12代目のみんなへ】
自分は代表でもないし、幹部でもないからあまり言わなかったけどやっぱり自分の意見は言った方がいい。これは人数の少なさは関係ない。意見が食い違うことは当たり前。そのためにミーティングなんだから。そんなことより自分がyellを良くしようとするのなら自然と意見は出てくるはず。見ている人は少ないと思うけど、10代目の全員がみんなのことを心配してるし、その分期待もしてる!
【10代目のみんなへ】
みんながいてくれたおかげで自分とってYELLがかけがえのない存在になりました。
正直、スタツアがなくなって、こねちゃんもほほ出来ないというこの絶望的な状況。でもみんなが1人も欠けずに活動を続けることは本当に誇れることだと思う。
ただ、下っ端の身分ながら言いたいことがひとつ。
- まだ引退はしてない!これからの姿を後輩達は見ていると思うし、まだまだ10代目の力は出せるそう信じてます。
全員で悔いなく引退したい!
みんなが笑ってしまうくらい泣いて引退したい!
これが今の気持ちです。
文章になっていない所もあったと思いますが、本当に読んでくれた方ありがとうございました。