みんな人が良すぎだって!

僕がyell入ったのは大学の大切な仲間の1人である川幡氏に新歓に誘われたのがきっかけであった。そこではただ良い人達に囲まれ楽しい時間を過ごしたのを覚えている。入った理由としては支援をしたいから!とかボランティアに興味があったから!とかではなく、ただこの人達と楽しい時間を過ごせれば良いなという考えだけだった。でもこれがダメだったのかなと今少し思っている。他のメンバーは支援先の事とかに熱い考えを持っている人しかいないので、やるべき事はきちんとこなしている。一方僕は仕事なんかほぼ出来ないに等しいし、迷惑しかかけてないなと思っちゃったりしてる。足しか引っ張ってないのでムカつくだろうなと思う。でも絶対見捨てない。なぜなんだ?? 馬鹿だし、アホだからもっと、けちょんけちょんに怒ってくれて良いのにとか思うことをある。ただ道は外れないようにと常に見守ってくれてるんだろうなと勝手に思ってる。本当にありがとう!気持ちを伝えるのとか得意じゃないし、恥ずかしいけど同期と可愛い後輩たちにはまじで感謝しかない。このような気持ちはちゃんとあるのに行動にうまく移せないんだよな〜、ダッセーな俺ってすごく思う。

もうすぐ引退だし、今更仕事頑張りますとか言っても遅いと思う。大して力ないし何も出来ないけどみんなの想いを裏切ることだけはやめたいと強く思う!

(言ったからな!ちゃんとやれよ!)←これは自分に言ってます。押忍!!