全国の学⽣団体の中から、⽇本⼀応援したくなる団体を決めるコンテスト『学⽣団体総選挙』。
総選挙では、過去 6 回、約 5,000 団体の全国の頑張る学⽣を応援してきました。
ぜひ⼀度、この⼀年を思い返してみてください。
新型コロナウイルス感染症対策のため、
活動は制限され、新歓、いつものミーティング、練習、イベント、⼤会、合宿…すべて例年 通りには⾏えず、
多くの団体が迷い、苦⼼しながら活動してきたことと思います。
楽しいことばかりじゃなかった。嬉しいことばかりじゃなかった。
それでも、私たちが挑み続ける理由。
そんなメンバー⼀⼈ひとりの想いごとぶつけて戦うのがこの総選挙です。
今回、出場者の皆さんにインタビューに答えてもらいます!
チームの⼀員として、ぜひ⾃分⾃⾝をアピールしてもらいましょう!! それではどうぞ!!
吹奏楽部に所属しながら学生団体(0号館)に入ったことも、その一つです。
中高大と吹奏楽を続けてきて、大学入学当初は、新しく何かを始めることは全く考えていませんでした。
しかし、コロナの影響で、地域政策学部に入ったにもかかわらず、地域との結びつきが全くないまま、家の中でひたすらオンライン授業を受ける日々・・・
大好きな部活も十分に練習できず、吹奏楽コンクールや演奏会も中止になりました・・・
「もっとここ(高崎)でしかできないことをしてみたい!もっと多くの人と関わり、地域の中で地域を学びたい!」と強く思い、見つけたのが「0号館」です。
学業、部活、学生団体、アルバイト…多忙ながらも充実した日々を送っています!
「思い立ったが吉日!」何事もやりたいと思ったら、行動に移し、全力でチャレンジしていきたいです!
地域の中で、地域の人と関わりながら、ここ(高崎)でしなできない学びをし、成長したかったため。
今の時代に、高齢者の方がスマホを使って直接会えない相手と連絡をとるお手伝いができ、とても嬉しかったです。
老若男女問わず気軽に訪ねられる場所が「0号館」であり、そこで繰り出される「何気ない会話」にの中に、新たな「価値観」や「発見」、多くの「学び」や「ヒント」が隠れていると考えます。
この「価値観」や「学び」は自分の生きるヒントになったり、もしかすると地域の活気を引き出すカギになったりする可能性があるということを、活動を通して伝えていきたいです。
総選挙では、過去 6 回、約 5,000 団体の全国の頑張る学⽣を応援してきました。
ぜひ⼀度、この⼀年を思い返してみてください。
新型コロナウイルス感染症対策のため、
活動は制限され、新歓、いつものミーティング、練習、イベント、⼤会、合宿…すべて例年 通りには⾏えず、
多くの団体が迷い、苦⼼しながら活動してきたことと思います。
楽しいことばかりじゃなかった。嬉しいことばかりじゃなかった。
それでも、私たちが挑み続ける理由。
そんなメンバー⼀⼈ひとりの想いごとぶつけて戦うのがこの総選挙です。
今回、出場者の皆さんにインタビューに答えてもらいます!
チームの⼀員として、ぜひ⾃分⾃⾝をアピールしてもらいましょう!! それではどうぞ!!
まずはあなたについて教えてください!
① ニックネームを教えて下さい!
まるこ
② 学年を教えてください!
大学2年生
③ あなたの思う⾃分らしいエピソードを教えてください!
「これをしたい!」と思ったら、まずやってみます。吹奏楽部に所属しながら学生団体(0号館)に入ったことも、その一つです。
中高大と吹奏楽を続けてきて、大学入学当初は、新しく何かを始めることは全く考えていませんでした。
しかし、コロナの影響で、地域政策学部に入ったにもかかわらず、地域との結びつきが全くないまま、家の中でひたすらオンライン授業を受ける日々・・・
大好きな部活も十分に練習できず、吹奏楽コンクールや演奏会も中止になりました・・・
「もっとここ(高崎)でしかできないことをしてみたい!もっと多くの人と関わり、地域の中で地域を学びたい!」と強く思い、見つけたのが「0号館」です。
学業、部活、学生団体、アルバイト…多忙ながらも充実した日々を送っています!
「思い立ったが吉日!」何事もやりたいと思ったら、行動に移し、全力でチャレンジしていきたいです!
次に団体について教えてください!
A この団体ならではの良さや⼊ったきっかけやを教えてください!
地域政策を机上で学ぶだけでなく、地域の中で、地域の人と関わりながら、ここ(高崎)でしなできない学びをし、成長したかったため。
B 活動の中で、⼀番印象に残っている思い出があれば教えてください!
コロナ禍での高齢者スマホ講座
ある方が、友人から花のタネを貰い、それが咲いたことを伝えるメールを送りたいということでいらっしゃいました。コロナ禍で直接家まで観にきてもらうことが出来ないため、写真を添付したメールを送りたいというご要望でした。手順を追ってお教えすると、とても喜んでくださりました。今の時代に、高齢者の方がスマホを使って直接会えない相手と連絡をとるお手伝いができ、とても嬉しかったです。
皆さんのこれからについて教えてください!
① 皆さんの活動を通して社会に伝えたいことは?
すべての出会いは学びになる
0号館は古民家を改修したコミュニティスペースです。野菜の直売会やスマホ講座、子ども食堂や、お弁当委託販売、公民館や大学サークルとのイベントの開催など、コミュニティスペース「0号館」は幅広い活動の拠点となっています。老若男女問わず気軽に訪ねられる場所が「0号館」であり、そこで繰り出される「何気ない会話」にの中に、新たな「価値観」や「発見」、多くの「学び」や「ヒント」が隠れていると考えます。
この「価値観」や「学び」は自分の生きるヒントになったり、もしかすると地域の活気を引き出すカギになったりする可能性があるということを、活動を通して伝えていきたいです。
② 活動を通して、あなた⾃⾝(もしくは団体として)、これからどうなりたいですか?
①たくさんの人の声に耳を傾け、吸収する
②経験や価値を自分のものにする
③学びを社会に還元する力を身につける
③ そのために明⽇からアクションすることを宣⾔してください!
誰とでも、誠実に、コミュニケーションをとる!
0号館は「コミュニティースペース」であり、学生、地域住民(子どもから高齢者まで)、公民館、NPO法人、飲食店・・・様々な立場の方々と関わることのできる場所です。
この結びつきから学びを得るためには、「信頼」が大切だと考えます。一つ一つの取り組みを丁寧に、全力で、誠意を持って、そして楽しみながら取り組んでいきます!!
最後にひとこと、意気込みをどうぞ!
思い立ったらチャレンジ!やるからには全力で!
たくさんの人との関わりを通して、明るいパワーを与えられるような大学生を目指します!
ありがとうございました!!