19squaredJapan

Nayu

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全国の学⽣団体の中から、⽇本⼀応援したくなる団体を決めるコンテスト『学⽣団体総選挙』。
総選挙では、過去 6 回、約 5,000 団体の全国の頑張る学⽣を応援してきました。

ぜひ⼀度、この⼀年を思い返してみてください。

新型コロナウイルス感染症対策のため、
活動は制限され、新歓、いつものミーティング、練習、イベント、⼤会、合宿…すべて例年通りには⾏えず、
多くの団体が迷い、苦⼼しながら活動してきたことと思います。

楽しいことばかりじゃなかった。嬉しいことばかりじゃなかった。

それでも、私たちが挑み続ける理由。

そんなメンバー⼀⼈ひとりの想いごとぶつけて戦うのがこの総選挙です。

今回、出場者の皆さんにインタビューに答えてもらいます！
チームの⼀員として、ぜひ⾃分⾃⾝をアピールしてもらいましょう！！それではどうぞ！！

まずはあなたについて教えてください！

（この記事のタイトルには自分のビジョンを入れてください！）

① ニックネームを教えて下さい！

なゆです！

② 学年を教えてください！

高校3年生

③ あなたの思う⾃分らしいエピソードを教えてください！

私はベトナムとシンガポールからの帰国生です。

小学校1年〜6年まで日本人学校に通っていました！

バスケと勉強をどちらも自分なりに頑張ってきました！

次に団体について教えてください！

(質問 A,B から⼀問を選んで回答してください。ぜひ各質問に合わせて団体を表すような画像もあれば⼊れてください！ ※必須ではありません。)

A この団体ならではの良さや⼊ったきっかけやを教えてください！

まず、この団体は何よりもニュースに触れる機会が増えると同時に、様々な見解を持った記事に触れることで、多角的な視点が持てるようになります。また、文章を英語から日本語に翻訳する仕事があるため、英語力の向上も図れます。そして、翻訳をした後に団体メンバー内で添削なども行うので、お互いがお互いにアドバイスをし合って、高め合っております！　入ったきっかけは、もともと、メディアに興味を持っていだからです。高校2年生の時に沖縄の米軍基地がメディアでどのように取り上げられているかを分析したレポートを書き上げたときに、メディアの実態を知ることができ、その時から徐々に興味を持ち始めていきました。ちょうど、同じようにメディアに興味があった私の友達が、この団体を立ち上げ、誘ってくれたのが最初でした。この団体は毎週一回ミーティングを開き、そこで反省を言ったり、この団体をより良くするための話し合いをしたり、英語力の向上を図るために、ちょっとしたゲームなどもします！　上下関係のない、とても仲がいい団体です。

また、メンバーが帰国生、海外大志望、建築家志望など多様なバックグラウンドを持った人が集まってるので、本当に楽しく、毎日新たな発見をしながら活動をしています！！

もう楽しいです！！

B 活動の中で、⼀番印象に残っている思い出があれば教えてください！

やはり、一つの記事をみんなで翻訳したときだと思います。この文章をどう訳したら良いか、どこから情報を引用しようか、などと話し合いながら書き上げた後に達成感がありました！！　

皆さんのこれからについて教えてください！

① 皆さんの活動を通して社会に伝えたいことは？

どんなにメディアが公平•中正と主張をしていても、やはり難しいのが現状です。そこで、大事になってくるのはメディアリテラシーだと私たちは思います。様々な情報が飛び交う社会だからこそ情報を照らし合わせて、簡単に鵜呑みにしないことが大切です。皆さんのメディアリテラシーをサポートをしていくためにも19squaredJapanを頼ってください！

② 活動を通して、あなた⾃⾝(もしくは団体として)、これからどうなりたいですか？

私は将来、この団体での経験を生かして人々のメディアリテラシーを高める活動をしたいと考えております。この団体での経験は大きく私に影響をしています！

③ そのために明⽇からアクションすることを宣⾔してください！

いつも通り、翻訳をし、アカウントの管理に努めたいと思います！また、より多くの人に私たちの思いが届くよう、考えを出していきたいと思います！　そして、皆さんをサポートしていきたいです！！