「面白きこともなき世を面白く」という句を高杉晋作が残したとされている。私は教科書にも載るような人物でも、面白くないと感じることもあるのだなと思ったとともに、そんなにも優れた人物でさえ面白くなるように努めていたのだと感心した。であれば、凡人である私が面白くしようとしなくてはどうすると深く思った。面白くない、つまらないと思ったときに人や、周りの環境のせいにするのではなく、自分から面白くなるようにしよう。そうやっておもろく生きていきたい。(”おもろい”は方言で面白いのことです。)
なぎささんのマインドに共感