嫌なニュース、聞きたくない噂、変わりのない日々 これらを変えられるような、普通に過ごしていても楽しいと思えるような家や環境の提供がしたい。1日に小さな幸せを1つでも見出せる環境づくりができるのは、私が今目指している職だと考えています。
小学生の時に訪問したオープンハウスで感じた「おかえりなさい」といわれているような暖かみのあるデザインというのを前提に、楽しさや過ごしやすさをプラスしたデザインの提供。それによってクライアントに感謝されることがあれば、私はきっと人生にも仕事にもやりがいを感じると思います。
長﨑屋 伶菜さんのビジョンに共感