小学校1年から地元の少年団でサッカーを始め、一生関わるであろう一番好きなスポーツになりました。泣き虫でしたがメンタルはここで鍛えられたと思います。ポジションはFWとMFでした。
書道や水泳、金管バンドなどもやっていましたが、長く続いたのは中一まで6年間続いた書道でした。
友達と外で体を動かしたり、カードゲームやテレビゲームをするのも大好きでした。友達と悪ふざけをすることも多く、先生や親に怒られることが多かったです。
中学受験を親に勧められ小学校5年生の頃から塾に通い始めましたが、途中で挫折しました。
中学校ではサッカー部に入り、そこそこ強かったので県大会に出場できることが多かったです。サッカーの傍らで、勉強も塾に通いつつ頑張っていました。
高校に入る際は取り敢えず偏差値の良いところに入っとけば良いと思っていたのと、とにかく電車通学が嫌だったので地元の二つの高校に絞っていました。偏差値の高い方はサッカーの強豪だったのでそれに怖気づいてしまい、妥協でもう片方を受験して進学しました。
高校は自分の肌に合う人が多く、今でも関わる機会が多いので進学して良かったと思うことが多いです。
現役での大学受験に失敗し、一年間の浪人を経て大学に進学しました。
サッカーサークルに入り、友達と遊びバイトをするだけの堕落した生活を送っていました。
何とか自分を変えたいと思い、インターンをやっている友達に相談してKNOCKに入ることを決めました。