マインド

思い込みを破り限界突破

一般的にこのぐらいでもうベストかなと一度思ってしまうと、そこで自ら限界を作ってしまうことになります。その仮想の限界は、本当の限界ではございません。その限界を超えるには、あともうひと踏ん張りの部分が必要です。それができた際に個人としても、団体としてもより発展していくのではないかと思います。例を出して言えば、夏の中国研修に関しまして、開催するのは困難だと考えておりました。サークルを始めったのは約半年前で、時間が圧倒的に足りないのではないかと。しかし、他団体で経験された方のアドバイスや運営陣のコミットメントにより開催するに至りました。これは限界突破できた例だと思います。