私は高校時代、学級委員の副委員長をやらせていただきながら社会貢献活動を行っておりました。そこで、肢体不自由の方と1回交流して「ボッチャー」を一緒にやる機会があったり沢山の先生や生徒から「おはようございます、いつもありがとうございます」と温かいお言葉をいただき、嬉しかった記憶が今でもあります。
実際に、肢体不自由の方と交流させていただいてた時は「体が不自由でも最後までやり遂げる力があるのですね!」と感じたので、障害者差別が無い世界を目指してまいりたいと思うようになりました。
そして、毎日何かしらに感謝することで共に気持ち良く過ごせるような社会を目指してまいりたいと思います。
また、世の中にはご飯が食べられなくて苦しんでいる方が沢山いらっしゃいます。
人間は「愛される」ために生まれて来たので、そんな生活で苦しんでらっしゃる方のために「募金活動」で命を救いたいです。
いつか、どこかのバスケクラブチームに入ってからでも人との繋がりを大切にしていくことや自分と向き合う時間などを継続してまいりたいと思います。
一人旅で自然を味わうことも、自分と向き合えるような充実した時間に感じます。