れな

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「貢献」が溢れる様な社会

私は高校時代、学級委員の副委員長をやらせて頂きながら社会貢献活動を行っておりました。そこで、肢体不自由の方と1回交流して「ボッチャー」を一緒にやる機会が有る事や、沢山の先生や生徒から「おはよう御座います。いつも有難う御座います」と温かい御言葉を頂き、嬉しかった記憶が現在も有ります。実際に、肢体不自由の方と交流させて頂いてた頃は「体が不自由でお有りながらも、最後迄諦めずに行動する事が出来る方」と感じましたので、障害者差別が無い世界を目指して参りたいと思いました。又、毎日何かしらにへ感謝することで、共に気持ち良く過ごせる様な社会を目指して参りたいと思います。そして、世の中にはご飯が食べられなくて苦…