川戸 隆広
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

柔道、水泳、そろばん、塾の4つの習い事を並行していた。

学業には自信があったため、中学受験をし、合格。

中学・高校時代

中学では水泳部、高校では硬式テニス部に入る。

中学では同期で泳ぎが最も速かったことから部長に選ばれるも、先生に言われたことしかできず、部を引っ張るリーダーシップが足りないと同期に言われる。

高校では特に役職に就かなかったが、球技をやってみたいという想いからテニスに挑戦。毎日の練習に真剣に取り組んだが、試合に勝ったことは3年間で1度だけ。

部活引退後、すぐに勉強に切り替えることができず、浪人してしまう。

大学・専門学校時代

大学生になり、新しいスポーツとしてフィギュアスケートを始める。

​四年生の8月末、フィギュアスケートの全国大会出場をかけたテストの合格と大学院入試合格の両方達成を狙ったが、両方失敗する。自分の計画性の甘さを痛感。

その後9月に偶然フィギュアスケートのテストが東京で開催され、猛練習の上なんとか合格し、人生初の全国大会出場を達成。

大学院入試に落ちてから、初めて自分の将来に向き合う。悔いのない就職活動をしたいため就職留年を決意。