安全で安心な社会を守る
私は安全で安心な社会を守りたいと思う。
コロナ禍において多くの人々の当たり前は失われた。
友達と会うこと、外に遊びに行くこと、マスクなしで喋ること。
私はこのような当たり前の喪失から、私たちの生活を少しでも豊かにしたいと感じた。
私は社会基盤工学を専攻していたことから、多くの人々が利用するインフラに関心を持っていた。私にできることは、インフラを守り、質を上げることであり、人々の生活の豊かさ向上に取り組みたいと思った。
果たしたい貢献
- 人の生活の質を上げるサービス
- 災害や事故などの危険を防ぐ取り組み
手にしたい未来
- 豊かな生活を暮らすのに不自由ない収入
- 健康的な生活
- 本音を語り合えたり、信頼をおける友達や家族