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私は周囲から目標とされるような、常に前向きで向上心を持ち、頼られるような存在でありたいと考えている。過去経験から、目標とされるような場面に最もモチベーションを感じ、チームとして良い方向に引っ張っていくことができたと感じるからである。また、大学院での研究活動が楽しく、世界に誇れる日本の技術力の底上げ、発展に価値を感じるため、この分野で研究者として世の中に貢献したい。実現のためには、仕事を通して挑戦していく環境で自分にできることを増やし、主体的に取り組んでいく必要がある。
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