傍士陽太
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マインド

常に課題に対して前向きであり、周囲の人の目標であるような存在でありたい

私は将来、常に課題に対して前向きであり、向上心を持ち続け、周囲の人から頼られるような存在でありたいと考える。私はこれまでの学生生活を振り返ると、自分に重要な役割を任されたリ、自分の行いが共感され、見習われた時に喜びややりがいを感じてきた。部活動では時計係として重要な練習の時間管理を任され、研究室では後輩からスライドの作り方が魅力的でわかりやすいと参考にされたときは嬉しかった。そうした人物像であるために、私は自身の価値を高めるための向上心を忘れずに持ち、課題に対して常に前向きであることを心がけている。また、人に相談されるような人になるためには、自分に余裕があって、周囲に共感できる大きな視点を持つことが重要であると考えているため、コミュニケーションも重要視している。将来は、仕事においてもコミュニケーションを大切にして前向に取り組むことで、チームのリーダーとして頼りがいのある存在になることができれば自己実現できると考えている。

生き方

  • 立派で周囲に頼りにされる存在でありたい
  • 課題解決や成長のために努力を楽しみながら継続できる

仕事・活動

  • 周囲から相談に乗ってもらえるような存在であることを心掛けている
  • 大きな視点を持つために、チームワークを大切にしている

人間関係

  • 周囲にやさしく、自分に厳しい存在である
  • 困ったときに頼られるような存在でありたい

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