松浦 健寿(ぱくちー)

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全ての人間が、自分のために生きられる社会へ。

僕は自分の経験から得た価値観を、この息苦しい日本の社会の中で、風通しよく自分の生を謳歌するための必須スキルだと考え、その普及も、自分の使命だと考えています。その第一歩となるのが、「終活、エンディングノートの普及推進活動」ですが、これに高い親和性を感じたのが、inochi金沢での「高齢者課題の解決と解決手段の実装」です。自分が提案者となるのではなく、提案者を生み育てるための活動のために運営メンバーとして、日々尽力していますが、とても充実した活動です!自分を生かし、社会を生かす、その正のスパイラルを巻き起こしていきたいと確信しています!