inochi WAKAZO project

救えるinochiがそこにある限り。 変えるんだ、私たちの未来を。

ヘルスケア課題に対して多くの若者を中心として一緒に解決することを目指しています

記事

inochi Kanazawaに参加して

宮下 若奈

前から知っていたinochi Projectが金沢でも行われると聞いて参加させて頂きました。自分が生まれ育った金沢で、今起こっている問題について考え、解決策を見つけ、それを発信できるということを嬉しく思っていま...

ときめきあふれるばしょ

横川 奨

今年度からinochiに参加しました。横川です。私は工業大学にて建築を学んでいます。医療系を学んでいる方が多いinochiではとても新鮮で良い刺激を受けています。特に学びだと感じたのは組織運営です。私自身様々...

inochi金沢から変革を!

松浦 健寿(ぱくちー)

inochiプロジェクトは、金沢支部で広報班のリーダーを担っています。このコロナの影響から、今まで以上に広報活動が団体の生命線として、重要になると考えており、そのために持てる力を全て尽くして頑張る所存で...

何か

もっち

inochi Gakusei Innovator‘s Programでは、中高生・高専生たちがヘルスケアの課題についての解決策を、自分たちで模索し、解決策の社会実装までを自分たちの手で行う。Innovateには価値観の違いによる切磋琢磨が...

この感動を、社会へ。

あやこっち

人生には3つの坂があるらしい。上り坂と、下り坂と、「まさか」。inochi WAKAZO projectの活動には、その「まさか」が詰まっている。「こんなことができるとは、、」「簡単そうなのにできない、、」「こんな人が...

「やりたい」→「やろう」の大きな壁

ゆづみ

「少し興味があることがある」このようなときに、一歩踏み出せる人はどのくらいいるでしょうか。もちろん、少し興味があったら、すぐに踏み出せる人もいるでしょう。けれど、「ほかのことで忙しいし…」「新しいこ...

繋がりたい。

河上 幸司

僕が医師になりたいと最初に思ったきっかけはとっても小さなことで,小学生当時にテレビでやっていた医療ドラマを見て「かっこいい…!」と思ったことでした。転機は中高時代に会長を務めたこと。人前で話すことが...

“身近な世界”を広げる

松岡 佳紀

こんにちは。inochiWAKAZOプロジェクトに所属しています、日本医科大学2年の松岡佳紀です。唐突ですが、皆さんにとっての身近な世界とはなんですか?家族、友人、同僚…親しい人々が浮かぶかと思います。それだけ...

人生の深みにつながる学び

折田 優樹

自分は今大学一年生です。inochi WAKAZO projectには、このような情勢の中で何か自分も大学生としてやれることはないかと思い参加を決意しました。inochiでは様々な方にインタビューさせていただき、その1回1回で...

医学生、だから何だ。

イオ

3月初旬、私の受験生活は終わり、同時に受験合格、高校卒業、大学入学「おめでとう!」祭りが始まった。医学部に入るためにたくさん勉強したし、高校3年生の一年間は死にそうなくらい辛かった。その努力に対して...

inochiのいいところ

ちゃんひな

私は高校2年生の時、inochi WAKAZO Projectが運営するinochi Gakusei Innovators' Programに参加しました。高校生でも、ヘルスケアの課題解決に取り組むことで社会を変えられると学びました。現在は、その経験を...

inochi WAKAZO project 2016→2020

くろまつ

inochiには塾のチューター(後のinochiの大先輩)に誘っていただいて参加したのが2016年、そして昨年2019年、大学の後輩(同期?)の子に誘ってもらって未来フォーラムを観覧、さらに今年2020年、友達のつてでino...

inochiでがんばりたいこと

chihiro

inochiの特別なところは、若者の力で、現実の課題解決に挑戦しているところだと思う。でもこれは簡単なことではない、と私は感じる。課題を探し出すこと、その課題の解決策を見つけること、これはひとりではうま...

inochiを通して救いたい

あや

inochiは、若者がヘルスケアの課題に真剣に向き合う団体です。実際に社会に存在する課題に注目し、どうすればその問題点を取り除けるか、どう工夫すればユーザーにフィットするのかをチームで議論し多くの人を巻...

Innovate Innovation

村田 七海

『若者の力でヘルスケアの課題を解決する』これは、私がinochiに関わってからの数年間、何百回も口にしてきたミッションだ。私は、ヘルスケアの課題を解決することは、助けたい人を笑顔にするということなのだと...

殻を破る、壁を壊す

S.Masuda

この団体では医学部の方が大半ですが、私は現在京都大学の工学部に所属しています。しかし、自分の専門分野にとらわれていては、いつまでたっても成長できないと思っています。一見関連のない分野から見ることに...

新たな形の医療の芽

Nissychia

今の医療には限界がある。多くの人が薄々感じていることではないでしょうか。今の医療は,病気になった患者さんを病院で待っている受け身の医療です。これまでは,感染症のような「病院で治る病気」が中心となる...

社会を変える

原田 愛美

 「何らかの理由で医療が十分に届いていない/生きづらさを感じている人を救う」 これが私の人生における一番大きな目標です。 これまでは、まだ若くて専門知識のない私にできることはこれくらいしかない、と介...

inochiを通して 医療を創る

Motoki

友人、先輩からの紹介でinochiに関わることになりました。今は教育プログラムのday担当者として企画させていただいてるところです。金沢ではキックオフは7/12からですが、様々な有名な先生方の講義をリモートで受...

僕が出来る事

U1

理学部である僕にも救えるinochiがある。だからこそ走り続ける。inochiにいるとんがった大学生全員が、inochiある未来への架け橋になります。僕だけではちっぽけですが、頼りあるメンバーと協力しながらやってい...

inochiとの出会い

すっさん

何気ない大学生活がこのまま続くのか、と思っていた時にinochiと出会った。inochiは大阪/関西を国際的な医療拠点にすることを目標に様々な活動を展開している。また、今年で6年目になるinochi Gakusei Innovators...

イノベーションを「若造」の手で

アキオ

「イノベーションを起こす」これは私自身の人生の使命です。社会をもっと良いものにする、すべての人が病気や怪我のために自分の生きたい人生を生きれないことがないようにこの社会を変革することが私の夢であり、...

出逢いに感謝して

坂口 愛奈

私がinochiに入った理由は、若者がヘルスケアの問題に取り組むことに夢を感じたからです。特に中高生と課題解決に取り組むことで中高生ならではの柔軟な頭で、何か解決方法や新しい物事の捉え方に出逢えるのでは...

発達障害と、共に歩める社会を作る。

発達障害は「見えない障害」。私にとっての社会での「当たり前」は、誰かにとっては「障害」となり得る。外見からは分かりづらい生きづらさを抱えるすべての人に寄り添い、共に輝けるような社会を一緒につくりた...

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