伊藤 史門

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何事にも好奇心を持ち楽しむ心を忘れない

私は小さい頃から好奇心旺盛だと言われてきました。今になってもその心は忘れず自分がやりたいと思ったことは行い何事も楽しんでやってきました。楽しむ心というものはとてもすごい原動力だと思います。小学生のころはなぜ日が暮れるまで時間なんて気にせず無限に遊ぶことができたのかというとそれは楽しむ心が凄まじかったからだと思います。人間は大人になるにつれその心を忘れてしまい仕事などで行うことを作業だと認識して行ってしまうのです。その仕事に対しても楽しむ心を忘れず取り組むことでもっと効率よく行うことができたらもっと社会に貢献することができるのではないかなと思います。そのため、私は小さい頃から持ち合わせてきた好奇…