渡邉 荘陽
フォロー コンタクト

活動・所属

内容・役割

​東日本学生レスリング連盟
学連委員長

活動や事業(仕事)の意義

選手の活動は遠足と同じ原理であり、家に帰るまでが大会と考えて欲しい。その考えの理由として、選手が参加するのは当たり前とは思ってほしくはないと考えている。選手が参加する大会を支える運営の事情そして、その大会に参加する選手の思い、色々なことが渦巻いている世界が一番に身近にあるのがレスリングであると私は考えている。

想い・やりがい

​ルールを徹底的に学び、選手がそのルールで最大限に活躍できるように自分が教える。もちろん自分も選手であるため、逆にルールを利用して試合に勝つ。勝つためには手段を選んではいけないと考えている。

実現していきたいこと

​東日本学生レスリング連盟
学連委員長として、学連をやっているからレスリング弱いと言わせないために、自分が試合で勝てるように練習を頑張り学連で審判員をしていてルールを熟知したから勝てたということを示せるようにしたい。