渡邉 荘陽
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ビジョン

家庭環境に関係なく、全ての子供が教育を受けれる世界

私は、テレビやネットニュースなどからいろいろな教育のことについての内容を見ることがあるが、今の時代学力又は学歴が高い人が有利に人生を謳歌していく社会なのに、世界では「女性はただ嫁に行けばいいから、勉強は必要ない」という恐ろしいことが今も起きている。この「勉強が必要ない」というのは、その子供の人生における無限の可能性を潰していっていることと同じである。私は、たまたま私学の中高大と通えているが、中には高校を卒業して、家庭の事情によって進学することができずに就職をするというのをチラホラ見ている。高校卒業で就職することが必ずしも間違いではないが、以外と同じことを言うのは「大学に進めばよかった」ということを良く聞く。家庭環境が悪くて通えない、その国の村や町の風潮で通えないということがあってはならないと私は思っている。その子供が、進学したい、教育を受けたい、と感じたら国が保証と言うより、赤字となる負担をしてでも教育を受けさせるべきではないでしょうか。教育の受け方次第によっては、その人の人生を大きく変えていくことになっていくと思います。



残したい世界

  • みんな手を取り合って助け合あう世界
  • みんなが平等に教育が受けれる世界
  • 元々の才能だけでなく努力で達成できる世界

果たしたい貢献

  • どんな子供にも平等に接する
  • 学力が低くても根気強く勉強を教える
  • 部活動にも取り組んで学校生活を楽しんでもらう

手にしたい未来

  • 自分が勉強を教える立場にあるのでまずは自分がたくさん勉強する
  • 資格を取る
  • 定年後も動ける体を作る

渡邉 荘陽さんのビジョンに共感


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