しょうた
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ビジョン

リーダーを支えられるリーダー

 高校時代に行ったベトナム・カンボジアでの研修プログラムで発見したビジョンです。それまでの自分は人を引っ張っていけるような存在に憧れ、自分もそうでありたいと思っていました。
 しかし、理想とは裏腹に行動が伴わず、失敗が幾度とかさみました。その研修内では時折自分が先導してイベントを進行させたり周りからの意見を聞いたりする必要がありましたが、全く手腕が振るえませんでした。自分の中に理想とだけでしかなかったという現実を突きつけられました。自分の事しか見えておらず、フィードバックすらまともに行えないような状態では人を率いることなんてできない、と。これまでリーダーなんかをしていても手ごたえやうまくいかない理由が少しずつ炙り出されていきました。
 一方、率いるような役割の中でも唯一自分に馴染むものがありました。それこそが副リーダーでした。最前線で人を引っ張るのではなく、率いる側と率いられる側の両方により自然な形で立てるポジションです。自分の中でも思っている以上にしっくり来ていました。研修の中でも先導する人に対して意見を伝えてみたり、個々人で対話をする際にはかなり良い形でことを進めることができる感覚が確かにありました。そのスタンスは研修が終わった後でも変わることはありませんでした。クラスの副室長を務めたときも大きな集団内のグループのリーダーをやった時もやはり手ごたえがありました。


 いかにしてこの先に役立てられるのか、と考えてみると「支えること」を意識として念頭に置いた組織貢献の形が最も今の自分が考えうる未来のビジョンです。これもなんだか当たり前のようで誰でも課せられているようなことですが、ここで言う"支える"とは「取りこぼしを拾うこと」にあります。ただ自分の職務をこなすのではなく、例えば集団の成員個人が持つ組織への不満や意見を聞いてみたり、指示に関する不明な点を補ったり教えたりするなどの役割の特性上リーダーの行き届かせにくい箇所を埋めるような立場でありたいと思っています。
 そのために必要だと思ってるのが質問力です。他人の言及や言動、やっていく上での等、それらに対する疑問を体系化して投げかける、これの繰り返しによって欠けている箇所を探し、コミュニケーション、ひいては集団の強化をすることに貢献できるのではないかと考えています。


 以上のようなことを現時点でのビジョンとしてやっていこうと思っています。しっくりくる立ち位置とは言えそれでも失敗することも多々ありました。その点も反省として順繰り改善していけるようにしていこうと思っています。

残したい世界

  • 生活に必要な資源のある世界
  • アナログさとデジタルさを両方持ってる世界

果たしたい貢献

  • 端点解で揺れる衝突に第三者目線で内点解を見出す
  • 人からより多くの、質の高い情報を自分の質問から引き出す

手にしたい未来

  • 常に様々なバックグラウンド、出で立ちを持った人に囲まれる環境
  • 自分の存在意義を他人も自分自身を無意識に認知できる環境

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