廣中 佑香
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

千葉県浦安市

幼少期の暮らし、体験

運動と動物が大好きだった幼少期

2歳の時に今の家である世田谷区に引っ越してきました。兄がいたこともあり、ほとんどの時間近所の友達と遊んでいました。

また、家では鳥、犬、猫、金魚、カメ、、、など常に動物がいる状態で将来は獣医になりたかったほど動物が好きでした。

小学校では負けず嫌いの活発学級委員長キャラでしたね笑



中学・高校時代

東京都立白鴎高等学校 2019年卒業

都立白鴎高校附属中学校に進学し、テニス部に入部、基本的に勉強に力を注いでいました。

中学3年の時から2年間、英語で一定基準を超えた生徒が受けられる授業であるExcel Classに入ることができたのが一番の思い出です。

先生2人対生徒3人というとても少人数体制のクラスで、先生の1人が元ジャーナリスト、軍にも所属経験ありの70代アメリカ出身のおじいちゃんの方で、英語力向上はもちろん、今までの価値観、ニュース、日本の見方など大きく覆された2年間でした。


同年代の世界の広さを知った高校時代

高校時代で入った塾で、同い年とは思えないくらい将来のことまで考えて今の活動をしている友達とたくさん出会い、今まで自分にとって「英語が得意」と思っていたアイデンティティもボコボコにされ、中学高校時代では部活は特に盛んな学校出なかったこともあり、心から頑張れるものを見つけたい思ったきっかけになりました。

また、その上で将来のことを考えた時にExcel Classの先生の影響でメディア関係に進みたい、という目標の一つも認識した時期ですね。

大学・専門学校時代

慶應義塾大学

ずっとあこがれていた慶應義塾大学に入学し、この1年は人との出会いの1年でした。

バイト

塾講師

自分が中学生の時にお世話になっていた塾で、今度は自分が講師として中学1年から3年に英語を教えています。1クラス30人規模でそれぞれの成績の向上、モチベーション維持の難しさを感じたとともに、英語の知識だけでなくコミュニケーションをとっていくことの大事さを痛感しているところです。

テレビ局スタッフ

以前からメディアに対するあこがれがあり、先輩からの誘いがあったこのバイトに応募しました。以前からメディアに対するあこがれがあったこともあり、直に番組運営にかかわることができるこの仕事は毎回わくわくしながら行っています。最近はバイトのメンバー7人で熱海旅行に行き、夜中に映画について語り合って本当に楽しかったです。


IIRとの出会い

入学当時はかけらも興味のなかった交際系サークルの説明会に友達に連れられて、話を聞いて友達のほうではなく私の方がひとめぼれをしてしまい入部に至りました。また、最初は知人の勧めで体育会ラクロス部に入部し、2か月ほど活動するも自分のやりたいことはIIRのほうにあると考え、それからはIIR1本で活動してきました!