今回は、7つの習慣第1巻を実際に受けてみて学生時代にやっておくべきことを伝えたいと思います。7つの習慣第1巻にある第1の創造から学生時代にやっておくべきことをここで書いていきます!
学生時代にやっておくべきこと
学生時代にやっておくべきことは、行動を行う前に結果を考えてから行動に移す習慣をつけることです。自分が、学生時代は行動を行って成功か失敗かを見極めれば成功をする可能性が上がると思いました。確かに上手くいくことも多々あったのですが、それと同じくらい失敗を積み重ねてきました!けれど、失敗が増えるということはそれだけ改善策を打てたので、上手く行けたのかな?と思います。
7つの習慣を受けて
今回7つの習慣第1巻を受けて、学生時代にこの考え方がついていればもっと効率よく物事が進めることができたと少しばかり後悔しています。先に結果を思い浮かべることで望んだものに近づけられる!と、7つの習慣を受けて感じました。結果から逆算して物事を進めることは、割とやっていた方なのですが、曖昧な創造で終わっていたので、失敗も多くしてきたのだと思います。私の場合は完全に結果を思い描けなかったのではなく、明確化ができていなかったのだと思います。だからこそ、学生のうちから自分が思い描く結果を明確化して行動をしてほしいなと思います。学生時代に多くの目標やこうなりたいと考える人は、多いと思いますがそこから逆算している人は少ないと感じます。私が学生時代の際はとりあえず思いついたからやってみようという感覚の人が多いなと思いました。
第1の創造を思い描くには?
例えばプロ野球選手になりたいというビジョンがあったとします。はじめに、何を伸ばせばプロ野球選手になれるのか?何を改善できればプロ野球選手になれるのかを考え、プロになった自分を思い描く必くことが初めのステップになります。そこから、プロになるために、伸ばすところ・足りないところを練習等で補っていきます。実際にプロに行った人の話なども聞く事が出来れば結果も思い浮かびやすくなり第1の想像もつきやすくなります。第1創造を思い描くためには、自分で想像するだけではなく、周囲の人にも相談を行うなど自分1人で抱え込まないことも大事です。
つまり、第1の創造は自分だけで作り上げるのではなく、周囲の力も借りることでより明確になるのでは?と私は考えました。
まとめ
学生時代に、第1の創造である結果を思い描く習慣をつけることで自分が目指している姿を実現する可能性が高くなるので、結果から逆算する習慣をつけていきましょう!また結果を思い浮かべるのが難しい人は、周囲の力を借り想像できるようにしていきましょう!結果を思い浮かべられることができれば、日々の行動だけではなく自然と自分が厳しいと思っていた目標にも近づくのでは?と思います。結果から想い描く習慣をつけていきましょう!7つの習慣では、日常生活にも活きてくる考え方なども知る事が出来るので、是非1度受講をしてほしいなと思います!
お疲れ様です。
宮下さんの記事を読んで、学生時代にやっておくべき事の1つに『Pandoの投稿をする』という事もあるのではないかと思いました。
あの、あの宮下さんがここまで素晴らしい文章を書けるようになっているのですから・・・笑
現在、宮下さんの後輩(現3年生)の就職指導がスタートしました。
後輩達を共にサポートしていきましょう。
もちろん、Pando記事投稿も促していきます。
太田さんお疲れ様です!
ありがとうございます。
昨年記事を書き続けたことにより、自分の文章力を向上することができました!
現在、西南野球部の3年生が就活頑張っている姿がとても伝わってきます!自分もとても刺激を受けております。後輩達をサポートできていければと私も考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。