アンチディズニー → ラブディズニー

私は大学生になる前までアンチディズニーでした。

理由は子供じみていて、

物価高すぎるやろ!

です。

スモークターキーレッグ一本800円て

チュロス一本300円て

被りもん1300円

金が羽はやして飛んでいきますよ。


って

思う人も多いかと思いますが、

ディズニーランドの価値って何かって

やっぱりあの世界観なわけで、

映画で見た景色や雰囲気を体感できるのって

とてもすごいことだし、

普通に生活してたら味わえないですよね。

実際に実写版アラジンを見た後に行った

ディズニーのアラビアンコーストは

とてもリアルでものすごく感動したし

モンスターズインクのアトラクションは

映画がフラッシュバックするくらい完璧な世界観だったんです。

そんなことを大学生になってからは考えるようになり、

今ではディズニー大好き人間です。

スプラッシュマウンテン乗りたい。


結局このディズニー投稿で何が言いたいかといいますと

僕たち福岡大学アメフト部も

ディズニーみたいに人々を感動させる

試合をして、

価値を生み出していきたいなということです!

以上!




K
2020.02.18

福岡大学 アメリカンフットボール部 竹内様
秀實社の熊川です。
「ディズニーみたいに人々を感動させる試合」というのは分かりやすいですね。いつの時代もスポーツ観戦や壁を乗り越えて成長して行くドラマに、人がヒットするのは、「感動」を求めているからだと考えます。感動し、自分自身の生活に置き換えて、行動変容を起こしていく、という好循環サイクルを回し続けていきたいものです。

竹内 裕亮
2020.02.19

コメント頂きありがとうございます!
人が感動するプロセスに改めて気づきました!機会があればぜひ、我々福岡大学アメリカンフットボール部の試合にお越しください。

太田 洋介
2020.02.18

表題で引きつけてアメフトに話題を持っていく!
良い文章書きますね。

竹内 裕亮
2020.02.18

ありがとうございます!