私は大学生になる前までアンチディズニーでした。
理由は子供じみていて、
物価高すぎるやろ!
です。
スモークターキーレッグ一本800円て
チュロス一本300円て
被りもん1300円て
金が羽はやして飛んでいきますよ。
って
思う人も多いかと思いますが、
ディズニーランドの価値って何かって
やっぱりあの世界観なわけで、
映画で見た景色や雰囲気を体感できるのって
とてもすごいことだし、
普通に生活してたら味わえないですよね。
実際に実写版アラジンを見た後に行った
ディズニーのアラビアンコーストは
とてもリアルでものすごく感動したし
モンスターズインクのアトラクションは
映画がフラッシュバックするくらい完璧な世界観だったんです。
そんなことを大学生になってからは考えるようになり、
今ではディズニー大好き人間です。
スプラッシュマウンテン乗りたい。
結局このディズニー投稿で何が言いたいかといいますと
僕たち福岡大学アメフト部も
ディズニーみたいに人々を感動させる
試合をして、
価値を生み出していきたいなということです!
以上!
福岡大学 アメリカンフットボール部 竹内様
秀實社の熊川です。
「ディズニーみたいに人々を感動させる試合」というのは分かりやすいですね。いつの時代もスポーツ観戦や壁を乗り越えて成長して行くドラマに、人がヒットするのは、「感動」を求めているからだと考えます。感動し、自分自身の生活に置き換えて、行動変容を起こしていく、という好循環サイクルを回し続けていきたいものです。
コメント頂きありがとうございます!
人が感動するプロセスに改めて気づきました!機会があればぜひ、我々福岡大学アメリカンフットボール部の試合にお越しください。
表題で引きつけてアメフトに話題を持っていく!
良い文章書きますね。
ありがとうございます!