Epochに所属している同志社大学1回生の樫原です!
今回は私が大学生活で感じた、人とコミュニケーションを取り、繋がることの大切さと、今後Epochで提供したい価値についてお話しします。
私は、1回生の夏に1・2回生限定のインターンでEpochの代表に出会いました。3月からの10か月に渡るアメリカ留学中にも自分にできることを続けたいと思っていたので、彼に声をかけてもらってすぐにEpochに参加することを決めました。
私はもともと、一度しかない貴重な人生、そして大学生活でやりたいことをたくさんやろうと考えていました。
今までも、外国人に日本語を教えるボランティアに参加したり、学内の国際的なボランティアサークルに参加してきました。
大学生活は全てが新しく、学びや気づきが多いです。これらの活動を通して、人との繋がりの大切さを知りました。
人と関わることで見えてくる新しい世界や価値観があること、人の輪を広げることで将来への道すじに繋がる出会いがあることも経験しました。
特に、人と関わる際にも、コミュニケーションの重要性を身にしみて感じました。
大学生になり、英語を話す機会がほしかったのですが身近になかったため、ボランティアの生徒と教室外で話したり、そこでの繋がりから外国人との交流の場に誘ってもらったりしました。このように、自分から人と繋がれる場所を探して話すことを心がけました。
Epochでは、留学先からだからこそ発信できる、日常生活の中での発見や、人との繋がりから得た新たな価値観や気づきについて多くの人に伝えていきたいです。
現地の人と直接交流するからこそ伝えられることを届け、日本にいる皆さんにも新たなことを感じたり、考えたりするきっかけとなるソースの提供を担えたらと思います。
よろしくお願いします!!
学生団体Epoch 樫原佑実