起きたら小学校の先生になった?在日留学生的小学教学体验活动报告(日本語は最後)

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    7月3日,我们收到来自京都南边的州见台小学的邀情,给学校五六年级的小学生们介绍中国。踏着晨曦,早晨六点从家出发前往指定地点和其他5位“老师”汇合一同前往小学校。打着哈欠一边吐槽着最后还是深夜在改今天上课用的ppt,一边对于上课的紧张与兴奋跃然于面。时隔20年,没想到能在异乡以老师的姿态回到小学的教室当中,感慨万千 ╮⁠(⁠^⁠▽⁠^⁠)⁠╭。
 
    我们担当的课时是第二三四节课,两人一组一共给6个班级上课。带着电脑我们匆匆从准备室前往教室,随着延伸的走廊与楼梯,日本小学生的校园生活逐渐展开在了我们的面前——墙壁上张贴着各种主题海报,楼梯上一级级的写着年间多彩的活动,一排的奖杯骄傲地诉说着他们的奋斗……
    然而前往教室的路程漫长却也短暂,“日本的小学生会以什么样的姿态迎接我们”,“我们是否真的准备充足了?”一路上这样的担心挥之不去。
    五六年级的教室在二楼,上了楼梯便是一片开阔的教室:和一般的教室不同,这所学校采用了一整面移动门的教室,给人一种教室敞开非常自由的感觉。在教室外面不是细长的走廊,而是班主任的座位(大概),正对着班级,可以随时对应教室里面发生的事情。更关键的是,孩子们在教室门口用非常灿烂地笑容迎接着我们。我想不论在哪,孩子们天真烂漫的笑容都有驱散阴霾的魔力,让本来肌肉都逐渐僵硬的我舒缓了下来。
 
    课上我们每组人用自己的方式就中国的基本情况,以及饮食,景色,服饰,还有中国小学生的情况进行了介绍。我们在上课前就对中国的印象,感兴趣的内容向小学生们分发了问卷,发现大家都对中国很感兴趣,但也存在不少的误解。特别是很多学生把一些日本韩国的料理错认为了是中国料理。我们对大家的一些误解以及感兴趣的内容都做了解答。特别是当在介绍中国的山川河岳美好景色的时候,大家都发出了赞叹的声音。

    课堂的最后,我们送上了我们的寄语,希望他们能够用自己的眼睛去看这美丽的风景,用自己的脚丈量世界。我们同样还收到了来自小学生们的祝语,特别是当他们说课堂很有意思,了解了中国,也希望有一天能去看的时候,突然感觉做的这一些都很值得。
 

    上完课,我们还体会了一下日本小学生的“给食”,小学生们穿着白褂,自己给大家进行了分食。我们也有幸分了一份(预定并交了267日元的餐费),内容是白菜鸡肉和内容丰富的赤味增,带有一盒牛奶。在学生的邀请下,我们在教室和大家一起吃了饭,然后发现大家都风卷残云般的把午饭吃光了,准备迎接12点50分开始的15分钟的午间游戏时光。
    我们有幸参与了他们的躲避球,躲猫猫等游戏。但不经感叹体力大不如前。习惯了伏案在电脑前一整日,这样热闹而充满活力的景象与我而言堪比夏日的骄阳,那么地耀眼,也让我汗流浃背。
 

    离开之前和校长就今天教学的内容以及关于日本小学教育上的一些疑问进行了交流,校长说到,他们希望通过引入国际化的内容,帮助小学生们思考自己的人生规划。相较于教科书上的知识介绍,如果能有留学生以一种前辈的视角给他们介绍可能会更有效果。我深以为然。
 

    临近离别,几位小学生还热烈的向我们介绍了10月份他们要举办的运动会,希望我们能够参加。最后在“谢谢”“再见”的声音中,我们结束了本次教学访问活动。有些不舍,期待能够还能再来。 
    我想,我们中很多人来日本留学,多多少少都是因为人生中的某个契机,动漫也好,一次不错的旅行也好。希望这次活动也能在他们心中种下一颗友谊的种子,待到未来能去中国看一看,体验一下生活,我想就也是我们不断做中日交流活动的意义和价值。
 
    此次活动除了参加过程中不断被孩子们的热情以及笑靥不断治愈,从他们的反馈中获得的对中日交流活动的肯定与成就感以外,也不惊感叹中日小学教育存在的差别以及教学条件的进化。比如中国的小学一般中午在饭后会有午睡的时间,而日本的休息时间却是热闹无比;在课堂中鼓励学生使用学校发放的平板进行资料搜索以及发表;更加丰富的国际交流机会,以及对于人生规划的启蒙教育等等。
 
    此行收获颇丰,体验了一下园丁的工作,试着播下友谊的种子;体验了日本小学的教育,在快乐以及充实当中结束了此次的行程~
 
    去年和中国的中学校交流,今年能够和日本的小学校交流,以及和教育机构一起做一些线上直播等等,不知不觉这两年间freebird关西也做了不少中日交流的新的尝试,也很高兴成员们都对这类活动跃跃欲试~如果有期待进行合作交流的学校/机构欢迎随时联系我们。
    我们的邮箱是:freebirdkansai2020@gmail.com
    下一个目的地是哪呢~
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    7月3日、私たちは京都南部の州見台小学校からの招待を受け、5年生と6年生に中国について紹介する機会を得ました。朝の光を浴びて、私は朝6時に自宅を出発し、指定の場所で他の5人の"教師"と合流し、小学校へ向かいました。半開きの目で、昨夜遅くまで調整していた今日の授業用のpptについてぼやきつつ、授業への緊張と興奮が顔に浮かんでいました。20年ぶりに、異国の地で教師として小学校の教室に戻るとは思ってもみませんでした(複雑の感情╮⁠(⁠^⁠▽⁠^⁠)⁠╭)。

    私たちが担当した授業は2時間目、3時間目、4時間目で、2人1組で合計6つのクラスに授業を行いました。パソコンを持ち、準備室から急いで教室へと向かいました。広がる廊下や階段を通って、日本の小学生の校内生活が私たちの目の前に広がりました。壁にはさまざまなテーマのポスターが貼られ、階段には年間の色々な活動が記されていました。一列のトロフィーが彼らの努力を誇らしげに物語っていました。

    しかし、教室への道に「日本の小学生たちはどのように私たちを迎えるのだろうか」「私たちは本当に十分に準備できているのだろうか」そんな心配が頭を離れませんでした。5年生と6年生の教室は2階にあり、階段を上がると広々とした教室が広がっています。通常の教室とは違い、この学校では一面の壁が移動式の扉になっており、非常に開放的な教室となっています。教室の外には狭い廊下ではなく、担任の席(と思われる)があり、クラス全体を見渡せ、教室内の状況に随時対応することができます。そして何よりも、子供たちは教室の入口で私たちを素晴らしい笑顔で迎えてくれました。どこでも、子供たちの純粋で明るい笑顔には暗雲を追い払う魔力があり、私の硬くなった筋肉が和らぎました。

    授業では、各チームが中国の基本情報、食事、風景、服装、中国の小学生の生活などについて紹介しました。実際私たちは先日、中国に対する印象や関心のある内容について生徒たちにアンケートを配りました。皆さんが中国に大いに興味を持っていることがわかりましたが、誤解も多く見られました。特に、多くの生徒が日本や韓国の料理を中国料理と誤解していることが多かったです。私たちはそれぞれの誤解や関心のある内容について説明しました。特に、中国の美しい自然風景を紹介すると、皆さんから感嘆の声が上がりました。
    授業の最後には、私たちから生徒たちへのメッセージを贈りました。彼らが自分の目で美しい風景を見て、自分の足で世界を測ってほしいと願いました。また、私たちも生徒たちからの祝福の言葉をいただきました。特に、授業が面白かった、中国について学べた、そしていつか行ってみたいと言ったとき、私たちは今までの努力が報われたように感じました。

    授業が終わった後、私たちは日本の小学生の「給食」を体験しました。小学生たちは白衣を着て、自分たちで食事を分けてくれました。私たちは267円の食事代を払って食事を共有し、その内容は白菜と鶏肉、そして具沢山の赤味噌汁と牛乳でした。生徒たちの招待で、私たちは教室で一緒に食事をしました。みんなが私より早い速度で昼食を食べ終えて、なんと12時50分から始まる15分間の休憩時間のゲームに備え始めました。私たちは彼らのドッジボールやかくれんぼなどのゲームに参加する機会を得ました。しかし、体力が昔と比べて落ちてしまっているのか、私たちは汗だくになりました。

    退校前に、私たちは校長と今日の教育内容や日本の小学校教育についての聞きしたい内容を話し合いました。校長は、国際化の内容を取り入れることで、小学生たちが自分自身の人生設計を考えるのを助けることを望んでいると語りました。教科書の知識の紹介よりも、留学生が先輩の視点で紹介する方が効果的であると考えていました。

    お別れの時間が近づき、いくつかの小学生が私たちに10月に開催されるスポーツ祭について熱心に紹介し、私たちが参加できることを期待していました。最後に中国語の「谢谢-ありがとう」「再见-さようなら」の声を交えて、私たちはこの教学訪問活動を終えました。ちょっと名残惜しいですが、また戻ってくることを心から願っています。

    私はふと思った、多くの中国留学生が日本へ留学するとき、アニメや素晴らしい旅行などの人生の一部の契機で日本を選べたんじゃないですか。私たちはこの活動が彼らの心に友情の種を植えることを望んでいます。彼らが将来中国を訪れて生活を体験できるとき、私たちはこれが私たちが中国と日本の交流活動を続ける意義と価値だと思います。
    この活動では、子供たちの情熱と笑顔によって癒され、彼らの反応から中国と日本の交流活動に対する肯定と達成感を得るだけでなく、中国と日本の小学校教育の違いと教育環境の進化にも驚きました。例えば、中国の小学校では昼食後に昼寝の時間がありますが、日本では休憩時間が非常に活気に満ちています。また、教室で学生が学校から提供されたタブレットを使って情報を検索したり、意見を発表したりすることを奨励しています。さらに、豊富な国際交流の機会や人生設計の教育などがあります。
    この旅行で私たちは多くの経験を積みました。日本の小学校の教育を体験し、楽しみながら充実した旅を終えました。

    去年は中国の中学と交流し、今年は日本の小学校と交流し、教育機関と共にオンラインライブなどを行うなど、freebird関西はこの2年間で数々の新しい日中交流の試みを行いました。私たちはメンバーがこのような活動に熱心に参加していることをとても喜んでいます。もし交流や協力を希望する学校や機関があれば、いつでも私たちに連絡してください。
    私たちのメールアドレスは freebirdkansai2020@gmail.com です。
    さて、次の目的地は何処でしょうか?楽しみにしています!


イベント報告
40件
タイガ
2023.07.22

滅多にできない経験ですね!
参加された方々は、ご自身の学生生活を思い出したのではないでしょうか。
小学生にとっても貴重な経験になったことでしょう~

嶋田 智沙恵
2023.07.13

異国の地での先生お疲れ様🤣✨
日本の子どもたちがこれから、沢山自分の目で見て、触れて、将来の道を切り開いてくれるといいな~。

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