ボリビア日記⑥

hola!!

前回の投稿からかなり時間が空いてしまいました。Wi-Fiの関係や活動の忙しさなど色々とありましたが、それは言い訳にしかすぎないので今後はもっと時間の使い方を見つめ直していきたいなと思います。

まず初めにスペイン語講座第二弾に入っていきます。

yo amo a bolivia     私はボリビアが好きです!!

学校の自己紹介で私はこのフレーズを使います。すると生徒たちは喜んでくれます。自分も逆の立場として外国人から「日本が好きです」と言われるとうれしい気持ちになります。このフレーズを使うことによって活動の前から生徒の心をつかむことができてスムーズに活動に入れます。自己紹介だけで距離感を縮めることができるのこのフレーズを気に入っています。皆さんも海外に行く際は相手との距離感を縮める工夫をしてみると面白いと思います!!


では本文に入っていきます。ボリビア生活も残り1週間となり、今は最終活動地であるオルロで活動しています。このオルロは標高3700mでほぼ富士山と同じ標高になります。富士山の上で野球をやると考えると想像しづらいですよね。実際空気も薄く、少し走っただけで呼吸がしづらくとてもしんどいです。

オルロでは学校訪問、少年野球・女子ソフトボールの指導などを行っています。今回は少年野球を指導している際に気づいたことを書いていきます。


それは「何かを覚えるために大袈裟にすることから始める」ということでした。


このことに気づいたのは野球を始めたばかりの少年を指導している時でした。その少年は野球を始めたばかりなのでゴロ捕球やステップなどの形がバラバラでした。そのため覚えやすいように声に出してリズムをつけながら指導を行いました。少年はその教えを忠実に守り、エラーした後でも必ず声を出して大股でもステップの足の運びを覚えるように練習していました。何度も繰り返すうちに足の運びを覚えてそれを速くできるようになり、最初とは見違えるくらい短時間で上手くなりました。

この時に中学校時代の恩師から言われたことを思い出しました。

何かを覚えるためには大袈裟にすることから始めろ」という言葉を少年の姿から思い出しました。忘れかけていたことをボリビアの少年から教えてもらうことができました。ありがとう野球少年!!

私も4月から分からないことだらけの社会に飛び込んでいきます。最初は覚えていくことばかりだと思うので教えてもらったことを実践する際は少し大袈裟に取り組んで少しでも早く自分のものにできるようにしたいと思っています。