講義振り返り by 野本(Aチーム)

9月から続いていた講義がついに終わりました。ガツガツ数式やプログラムを追ったりするわけでない本講義は、真剣ながらも僕にとってAセメスターの癒やしでした。

VRから始まったアイディアは、最終的にVRなしでも実現できるとなり普通のアプリの形式に落ち着きました。一見凡庸なアイディアになってしまったと思われるかもしれないですが、インタビューを受けての結果です。インタビュー結果と議論の中で、真に必要とされるプロダクトはすごい技術やすごいアイディアのもと作られるのではなく、あくまでユーザーを向いているのだなと実感しました。

そしてそのことは、(自分はITエンジニア就職を予定しているのですが、)自分がITエンジニアになることへ一つの問題提起というか、エンジニアリングができるだけでもご飯は食べていけるけど、自分が目指すのはその先なんだという点を考える契機になったと思っています。

僕たちがたどり着けなかったところは(授業の流れからいうと当然なのですが、)実際にプロダクトを世に出し顧客を獲得し(セールス)、フィードバックをもらってプロダクトを改善する(エンジニアリング)という点です。学生の間にこの部分はどうしてもやっておきたいと感じるので、小さいところでしっかりと需要を見つけ、製品を作る試みをしてみようと思います。幸い既にプロジェクトが立ち上がり見識のある大人の協力も得られているので、ここからより頑張ろうと思います。

4ヶ月間お世話になり、ありがとうございました。引き続き人生頑張ります!