こんにちは!4年のそらです。今回はリーグへの想いとなります。
まず初めに、日頃より武蔵大学女子ラクロス部の活動を温かくご支援いただいている関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。今年も変わらぬご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
武蔵大学女子ラクロス部は、恵まれた施設環境や幅広い交流機会に支えられ、目標に向けて挑戦を続けることができております。今後とも変わらぬご指導・ご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
_____________________________________________
あっという間に迎えたラストブログ。
正直何を書こうか一番悩んでる。自分の4年間のこと、技術のこと、思い返せば書きまとめられないほど、濃い4年間を過ごしてきた。
ただ、毎年ブログではチームについて触れてきた。
今年も自分が何でラクロス部にいるのか、ラクロス部にいて楽しかったことは何かを振り返るとそこにはチームの存在が大きくある。
プレーでは、自分が単にシュートをするよりも、みんなでパスを繋いでゴールに向かうことが好き。
プレー外では、ぶつかっても納得するまでラクロスの会話をすることが好き。
何においても自分のやりがいは、仲間とラクロスを作り上げることにあった。そしてそれができたのは、この武蔵のメンバーだったから。
高い水準でラクロスをし続ける同期
2年前とは見違えるほど頼もしい3年
一つずつ成功を重ねるつかさ
できることに全力で取り組む1年
チームとしてまだまだな部分に目が行きがちだけど、この4年間で仲間の変化、成長、活躍がたくさん見られて全てが自分のことのように嬉しかった。
この仲間と2部昇格したい。
自分たちのプレーが、相手に通用することが増えるようになってからより強く思うようになった。
「愛し愛される」
今年のビジョンは周りの人だけでなくて、チーム内で愛し愛されるを実現しようと立てた。
たくさん語ったが、「愛す」の部分では、同じように学生生活をラクロスにかけている仲間を愛せたし、
「愛される」の部分では、みんなにも「愛されている」、「自身のことを認めてくれる人がいる」と実感してほしくて、周りの変化に気づくことを大切にしてきた。
始動の際には、組織と技術をなぜ切り離したくないかを上手く言葉にできなかったけれど、2部昇格が実現しやすい環境を作るために「愛し愛される」という基盤は欠かせなかったと思う。
このリーグ期間では、そんな自分のチームに対する想いがメンバーの背中を押すきっかけになって欲しい。
武蔵なら大丈夫。来年は2部で戦ってる。
これからの試合での成長も共に高め合い、次の舞台での糧にしよう。
_____________________________________________
稚拙な文ではありますが、最後までお読みいただきありがとうございました。
まず初めに、日頃より武蔵大学女子ラクロス部の活動を温かくご支援いただいている関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。今年も変わらぬご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
武蔵大学女子ラクロス部は、恵まれた施設環境や幅広い交流機会に支えられ、目標に向けて挑戦を続けることができております。今後とも変わらぬご指導・ご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
_____________________________________________
あっという間に迎えたラストブログ。
正直何を書こうか一番悩んでる。自分の4年間のこと、技術のこと、思い返せば書きまとめられないほど、濃い4年間を過ごしてきた。
ただ、毎年ブログではチームについて触れてきた。
今年も自分が何でラクロス部にいるのか、ラクロス部にいて楽しかったことは何かを振り返るとそこにはチームの存在が大きくある。
プレーでは、自分が単にシュートをするよりも、みんなでパスを繋いでゴールに向かうことが好き。
プレー外では、ぶつかっても納得するまでラクロスの会話をすることが好き。
何においても自分のやりがいは、仲間とラクロスを作り上げることにあった。そしてそれができたのは、この武蔵のメンバーだったから。
高い水準でラクロスをし続ける同期
2年前とは見違えるほど頼もしい3年
一つずつ成功を重ねるつかさ
できることに全力で取り組む1年
チームとしてまだまだな部分に目が行きがちだけど、この4年間で仲間の変化、成長、活躍がたくさん見られて全てが自分のことのように嬉しかった。
この仲間と2部昇格したい。
自分たちのプレーが、相手に通用することが増えるようになってからより強く思うようになった。
「愛し愛される」
今年のビジョンは周りの人だけでなくて、チーム内で愛し愛されるを実現しようと立てた。
たくさん語ったが、「愛す」の部分では、同じように学生生活をラクロスにかけている仲間を愛せたし、
「愛される」の部分では、みんなにも「愛されている」、「自身のことを認めてくれる人がいる」と実感してほしくて、周りの変化に気づくことを大切にしてきた。
始動の際には、組織と技術をなぜ切り離したくないかを上手く言葉にできなかったけれど、2部昇格が実現しやすい環境を作るために「愛し愛される」という基盤は欠かせなかったと思う。
このリーグ期間では、そんな自分のチームに対する想いがメンバーの背中を押すきっかけになって欲しい。
武蔵なら大丈夫。来年は2部で戦ってる。
これからの試合での成長も共に高め合い、次の舞台での糧にしよう。
_____________________________________________
稚拙な文ではありますが、最後までお読みいただきありがとうございました。