本日、株式会社麺食の杉原伸次様に、HearToプロジェクトとしてインタビューをさせていただきました。杉原様のPandoを拝見し、ぜひインタビューをさせていただきたいとお願いしてから約二週間、私たちにとってまさに念願のインタビューでした。
今回のインタビューでは、杉原様のこれまでの歩みや、その中で杉原様が大切にされてきたことなどを、とても熱く語っていただきました。私たちの想像を遥かに超える、大変貴重でありがたいお話でした。
ただ、皆さんとても気になっているであろうその内容は、後日HearToプロジェクトのWebページにて掲載する予定になっておりますので、もうしばらくお待ちいただけると幸いです。そのため、ここでは今回のインタビューとその準備に関わらせていただく中で、私の感じたことを書いてみようかと思います。
私が今回のインタビューに参加させていただいた動機は、「知りたい」と言う純粋な想いでした。Pandoで杉原様の書かれた記事や、ヒストリー、ビジョン、マインドなどを拝見していく中で、杉原様がどのような想いを持っていらっしゃるのか、仕事をするということについてどのように考えていらっしゃるのかを、もっと詳しく「知りたい」。そう思ったのです。
もちろん、その「知りたい」という想いは、本日のインタビューが終わるまで常に私を突き動かしてきた大きな原動力です。しかし、その想いだけで社会人の方にインタビューをさせていただくことはできません。実際にインタビューをさせていただくには、「知りたい」を形にするプロセスが必要不可欠です。私は今回のインタビューとその準備を通して、そのプロセスの重要性を改めて認識しました。
今回のインタビューの実施にあたって、杉原様にはお時間を取っていただいただけでなく、事前に資料の作成などの準備にもご協力いただきました。杉原様と私たちの連絡などについては、株式会社クインテットの皆様が多くの時間を割いてサポートしてくださいました。杉原様、クインテットの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。そしてもちろん私たちも、今回のインタビューのために、杉原様のこれまでの記事や経歴などについてたくさん調べさせていただきました。
このように、多くの方のお力添えをいただきながら入念な準備をしてきたことによって、私の「知りたい」という想いは、一つのインタビューという形になったと思います。そして、実際のインタビューで杉原様の熱いお話をお聞きすることができたのも、まさにそうしたプロセスがあったからこそだと思います。
今回再認識した、「知りたい」を形にするプロセスの重要性、そして協力してくださる皆様への感謝を忘れずに、今後も多くの方にインタビューさせていただきたいと思います。
そして私には「知りたい」とは別に、もう一つ、とても強い想いがあります。それは「知らせたい」という想いです。冒頭と重なってしまいますが、今回の杉原様へのインタビューでは、本当に貴重なお話を伺うことができたと思います。だからこそ、「この素晴らしいお話を一人でも多くの人に届けたい」、「一人でも多くの人に役立ててほしい」、そう強く願っています。もちろん「知らせたい」という想いを形にするにも、プロセスが必要だと思います。そのプロセスを大切にして、ぜひ良い記事を書いて、多くの人に杉原様のお話を伝えられればと思います。
長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございます。
阿部さん
お疲れ様!知らせたい、伝えたいを形にすること。
インプットとアウトプットだね!今回は本気でやったからこそ、アウトプットの質が変わると思うよ!!記事楽しみにしてます!
大久保様
ありがとございます。
これからもよろしくお願いします。
阿部さん、今日はお疲れ様でした!
根底の想いが明確というのは、簡単なことのようにみえて難しいことだと感じます。今回はインタビュアーとしてではなかったですが、今後阿部さんの知りたい想いが詰め込まれた記事を読むのがとてもとても楽しみです!!楽しみにしてます☺️✨
永井様
今回のインタビューに際して、多くの時間を割いてサポートしていただき、誠にありがとうございました。皆様のご期待とご支援に応えられるよう、これからも頑張りたいと思います。