私の所属するHearToプロジェクト活動として、
一般社団法人ダンス教育振興連盟JDAC 代表理事 久岡和也様にインタビューをさせて頂きました。
久岡様の『ダンスで社会貢献をする』という理念が作り上げられるまでを、久岡様のこれまでの人生を振り返りながらインタビューさせて頂きました。
今回はお話をお聴きしながらモチベーショングラフを一緒に作っていく、という新たな形でのインタビューに挑戦しました。
初めは上手くいくか不安な面もありましたが、真っ白な状態から過去を振り返りながら新たに線を描いていくことで、お話をお聴きしている私も、どのような曲線になるのか楽しみながらインタビューをすることができました。
『点と点が結びついて線になる』
というスティーブ・ジョブズの有名な言葉がありますが、
まさに久岡様の人生もそれを体現したような経緯で、今の『ダンスで社会貢献をする』という素晴らしい活動に至っているということをインタビューを通じて実感しました。
「これから、どんなものにダンスを結びつけていけるか、考えるのが楽しい。」
と仰っていた久岡様のお言葉がとても印象に残っています。わくわくした気持ち、楽しさ、やりがいをもって仕事に取り組むことの出来る人間に私もなりたい、と心から思いました。
そして、少しでも興味をもったものに食らいつく冒険心やとにかくやってみる、という挑戦する気持ちを常に持ち続けることの大切さも教えて頂きました。
ここにはまだまだ書ききれないのですが、詳細につきましては、今後公開する記事をぜひご覧いただければと思います。
改めまして、今回インタビューをお引き受けくださりました久岡様に、心より感謝申し上げます。
曽根さん
素晴らしい体験でしたね!
点と点が繋がって線になる。いい言葉ですよね!
久岡さんとダンスがつながって線になって、そこに曽根さんという点も繋がって、線がまたできました。
線と線ができると、面になります。面になると、そこに空間ができて、その空間にたくさんの人が集まる。
曽根さんの活動が、まさにその面を作る活動だと思います!これからもどんどん点作り、線作りをやっていきましょう!