はじめまして!
国際関係会(I.I.R.)で交流開拓局の副局長を務めています、齋藤花奈(さいとうはな)と申します。
この記事を書いている現在、外の気温はなんと34℃🔥暑いです、とても暑いです。
そんな夏の暑さにも負けないくらいとっても熱量のある団体、あいあいについて語っていきたいと思います!
まず、私がこの団体に入った理由は、「国内にいながら海外の学生たちと国際交流できる」という点に惹かれたから、そして先輩たちがとっても楽しそうにあいあいでの思い出を語っていたからです。大学入学前から留学は考えていたのですが、日本に海外から学生たちがやってきて交流できるというのは、国際交流意欲が高かった私にとってそれはもうめちゃめちゃに魅力的な話でした。しかもその話をする先輩たちがキラキラした表情で、情熱的に語っているんです。パソコンの画面越しでも、先輩たちの熱が伝わってきます。パソコン本体もだんだん熱くなってきます。もう入会するしかありません!!
「日本国内でいろんな海外の学生と交流できるの凄すぎ!え、海外渡航もあるの?凄っ」といった感じで、とにかく国際交流を求めて入ったあいあいですが、すでに複数のコラムで先輩方や同期が語っているように、あいあいの最大の魅力はやはり「人」だなと改めて感じています。あいあいにはとにかく沢山の人たちがいます。海外経験の豊富な人や、行動力が凄くていろいろな活動をしている人、驚くほどにオンオフの切り替えが上手い人…自分にはないものを持っている様々な人と出会えるあいあいはとっても刺激的ですし、そんな環境に身をおいている私は恵まれているな、とこの団体に出会えたことに感謝しています。
そして、そんな魅力的な人たちが集まったあいあいでは、「こんな国際交流やりたい、こんな企画やってみたい」と思い立ったことを自分たちの手で実現させることができます。思いに共感して一緒に動いてくれる仲間、それをサポートしてくれる、頼れる先輩たちがいて、「やりたい」の想いをカタチにできる。同じ想いを、目標を持った人たちと一生懸命になれるって素敵ですよね。あいあい凄いなあ😦
こんな魅力に溢れるあいあいというフィールドで、これからも国際交流を楽しみつつ、沢山の経験を積んで自身をレベルアップさせていきたいです!
そして1人でも多くの部員にとって、それぞれの大学の、ひいては人生の目標に向かうレール上にあいあいがある、そんな状態を目指して、この団体の成長に貢献したいと思っています。
それでは、今日はこのあたりで締めさせていただきます👋最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
この後のコラムもお楽しみに!!
国際関係会(I.I.R.)で交流開拓局の副局長を務めています、齋藤花奈(さいとうはな)と申します。
この記事を書いている現在、外の気温はなんと34℃🔥暑いです、とても暑いです。
そんな夏の暑さにも負けないくらいとっても熱量のある団体、あいあいについて語っていきたいと思います!
まず、私がこの団体に入った理由は、「国内にいながら海外の学生たちと国際交流できる」という点に惹かれたから、そして先輩たちがとっても楽しそうにあいあいでの思い出を語っていたからです。大学入学前から留学は考えていたのですが、日本に海外から学生たちがやってきて交流できるというのは、国際交流意欲が高かった私にとってそれはもうめちゃめちゃに魅力的な話でした。しかもその話をする先輩たちがキラキラした表情で、情熱的に語っているんです。パソコンの画面越しでも、先輩たちの熱が伝わってきます。パソコン本体もだんだん熱くなってきます。もう入会するしかありません!!
「日本国内でいろんな海外の学生と交流できるの凄すぎ!え、海外渡航もあるの?凄っ」といった感じで、とにかく国際交流を求めて入ったあいあいですが、すでに複数のコラムで先輩方や同期が語っているように、あいあいの最大の魅力はやはり「人」だなと改めて感じています。あいあいにはとにかく沢山の人たちがいます。海外経験の豊富な人や、行動力が凄くていろいろな活動をしている人、驚くほどにオンオフの切り替えが上手い人…自分にはないものを持っている様々な人と出会えるあいあいはとっても刺激的ですし、そんな環境に身をおいている私は恵まれているな、とこの団体に出会えたことに感謝しています。
そして、そんな魅力的な人たちが集まったあいあいでは、「こんな国際交流やりたい、こんな企画やってみたい」と思い立ったことを自分たちの手で実現させることができます。思いに共感して一緒に動いてくれる仲間、それをサポートしてくれる、頼れる先輩たちがいて、「やりたい」の想いをカタチにできる。同じ想いを、目標を持った人たちと一生懸命になれるって素敵ですよね。あいあい凄いなあ😦
こんな魅力に溢れるあいあいというフィールドで、これからも国際交流を楽しみつつ、沢山の経験を積んで自身をレベルアップさせていきたいです!
そして1人でも多くの部員にとって、それぞれの大学の、ひいては人生の目標に向かうレール上にあいあいがある、そんな状態を目指して、この団体の成長に貢献したいと思っています。
それでは、今日はこのあたりで締めさせていただきます👋最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
この後のコラムもお楽しみに!!