社会へのインパクト

こんにちは。inochi WAKAZO projectに所属している、東京女子医科大学医学部一年佐竹真生子です。


私はもともと「人々の日常の健康意識を変えたい」という思いを持って医学部を志望しました。inochiのビジョン、「若者の力でヘルスケア課題を解決する」、は私の思いにとても合致するものでした。ですので、大学の入学説明が来る以前に、この団体への加入を決めました。


実際、活動をしてみると、本気で日本のヘルスケア変えようとしている同世代の人にたくさん出会うことができました。しかし、我々は単に志が一緒だから活動しているわけではありません。我々にとって、この団体はあくまで手段です。今年であれば「発達障害」というまだまだ十分に開拓されているとは言い難い分野をテーマとし、いかに結果を出すかに重点を置き、そのために所属学生たちが全力で活動しています。


そんな私たちが、どういったインパクトを社会に残すのかを楽しみにしていて下さい。

岩尾俊兵
2020.06.09

大阪万博まであともう少しですね。
もちろん大阪万博は中間地点に過ぎないと思いますが。
応援しています!