I-RIS下っ端日記

関西外大二年生、I-RISの松下宝です。I-RISに入ったのは二年生からです。当初自分は自分のことでボランティアというものに手を出せる程殊勝な人間ではありませんでした。俯瞰から見てる身としては、まーすごいなーぐらいで笑。入った最初の理由としては凄い単純で、友達の誘いでした。その後スタツアという行事に参加して友達が沢山増えI-RISのその他の行事に参加していく頻度が、関わっていく頻度が多くなってきました。未だにボランティアというものに主軸を置いて大学生活送っているかと言われたら断言は出来ません。大学生活が二年過ぎたいまですら自分のことに精一杯だからです。今自分がこうやって活動を続けているのは、ボランティアを続けさせてもらってるのはメインで頑張ってくれてるI-RISの全員がええやつしかいないからだと思っています。この記事を見てる貴方がボランティアというものにあまり熱中できそうにないなと思っていたとしても、自分みたいに友達を作りに行くために、I-RISに入って来てくれるでもI-RISの人たちはすごく喜んでくれると思います。実際に自分はすごく大切にしてくれてると思っています。そして自分もI-RISで大切にしたい友達は出来ました。そういう大切にしたいという気持ちがボランティアというものに必然的に、繋がっていくと思っています。

以上

かんた
2020.04.25

めっちゃ良いやん!!でも、なぜおれの写真www

松下 宝
2020.04.29

あなたという人間を後世に残したかったからです。

かんた
2020.04.29

嬉しいこと言ってくれる!!!

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