こんにちは!
学生団体I-RIS三回生の竹内奨です!
今回は僕がI-RISに入る事になったきっかけについて話そうと思います。
二回生の春に高校の時の友達から新歓合宿の誘いを受けたのがきっかけです。
可愛い子もいっぱいくるよなんて誘い文句に負けた僕は二つ返事で行くと答えました。笑
ボランティアには元々興味はあったのですが、入るつもりは最初はありませんでした。
でも、I-RISの活動内容を聞いたり、メンバーと過ごす事で考えがすぐ変わりました。
決め手となったのは、やはり“人”です。
I-RISのメンバーは皆面白くて外見と中身のギャップがある人が多くて、そこには偏見も無く、ありのままの自分を受け入れてくれる人達ばかりでした。
色んな考えを持っている人がいて、何故か僕はこの団体の雰囲気を好きになりました。理由はわかりませんが、なんとなくフィーリングが合っていたんだと思います。
だから、次のミーティングに参加する事にして、そのままなんとなくで入りました。
ラオスに教育支援をしている団体はI-RISだけではありません。それにボランティアをしている団体は他にも沢山あります。
でも僕は、“何をするか”だけでなく、
“誰とするか”も重要視しました。
そこを基準で選ぶなら、I-RISしかないと今なら言い切れます。I-RISのメンバーの中にはお互いの事を“家族”と呼んだりする人もいて、そういうところが好きだったりします。
ここまで話しましたが、結局の所きっかけなんて何でもいいと思ってます。不順な動機のおかげで、こんなにも素敵な家族に出逢えたんですから。
僕は今、この家族の一員でいれる事。
そして、そんな最高な連中と活動している事を心から誇りに思っています。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!