あっという間

ふと考えてみたら、私がI-RISに入ってもう3年目になりました。

初めてスタツアに行った2018年春から考えると、次の夏のスタツアで4回目になります。

幹部になってから半年が経ちました。


I-RISでボケーっと活動をしてるわけではなく1つ1つの活動に全力を注いでいるはずなのに、あっという間に時間が経ちました。


って考えたら残り半年のI-RIS、幹部の活動もあっという間なんだろうなって思います。



直近には新歓合宿を控え、それが終われば夏のスタツア、そしてそれが終われば一大イベントであるクラブイベントです。

忙しいからこそあっという間に時が過ぎるんだなと最近実感しています。



なにが言いたいかっていうと、そのあっという間に過ぎる時間をメンバーのみんなに

「あーーーおわっちゃった」

で済ませないでほしいってことです。



I-RISでボケーっと活動してるわけじゃない」と前文で言いましたが、私が一回生の頃はI-RISの活動に特に力を入れてませんでした。(前に記事でも書いたかな、、?)

その時間を今はすごく後悔しています。

「2つ上の先輩とスタツア行けばよかったなー」

とか、

「協賛だったりイベントの集客もうちょっと頑張れたなー」

とか。




自分の生活の優先順位をつけた時に、I-RISの活動が何番目に来るのかは人それぞれです。

学校が1番で、バイト、友達、I-RISの人もいれば

学校の次にI-RISが来る人もいると思います。


目的もそれぞれですよね

ボランティアがやりたくて入った人、友達を増やしたくて入った人などそれぞれです。



でも、一生で四年しかない大学生活の中でせっかくI-RISを選んでくれたなら、なにもせずにあっという間に時が過ぎるのではなく、何かに取り組んであっという間に時が過ぎるのを一度経験してほしいなって思います。





自分の考えを押し付けるわけじゃないけど、自分がI-RISを引退した時やこれから先I-RISに関わった人たちと会った時に、I-RISのことをたっくさん語れたら楽しいだろうなーって思います😊




以上、副代表の楓でした。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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