佐藤汐菜の団体への想いとこれから

 

初めまして、i-Sakeプロジェクトの佐藤汐菜(さとうせきな)です!


今回は私の団体に対する想いとこれからについて話していきたいと思います。



まず私がi-Sakeプロジェクトに入った理由は農業に関わってみたいと思ったからです。私自身今まで農業との接点はなく、新しく挑戦してみたいと思ったのがきっかけでした。i-Sakeの田植えを行って、今自分が植えた稲が成長してお米となり日本酒作りに使われて、たくさんの人たちに飲んでもらえると思うとわくわくしました。


 今i-Sakeとして活動する中で、情熱をかけておいしい日本酒を作るすばらしい酒蔵さんが存在することを知りました。そして若い人たちががこのことを知らずに過ごすのはもったいないように感じました。私の周りの二十歳となりお酒を飲んでいる人たちは、日本酒よりも甘いジュースのようなお酒を飲んでいる人が多く感じます。そんな若い人たちに日本酒の良さを伝えていきたいと思い今活動しています。現在i-Sakeではnoteを担当し、日本酒の知識を持っていない人たちにとってもわかりやすく、日本酒というものに興味をもってもらえるような記事を書くことを目指しています。


 現在19歳で日本酒を飲むことはできませんが、酒蔵さんの想いを届け、自分が酒造りに携わることで日本酒の魅力を発信していきます!

宜しくお願いします。