【ミャンマー留学日記① ~ボランティアがきっかけでミャンマー留学⁉~】

အားလုံး မင်္ဂလာပါ။ (アーロン ミンガラーバー/みなさんこんにちは)

အခုကနေစပြီးကျွန်တော့်ပညာတော်သင်ကျောင်းသားဘဝနဲ့ပတ်သက်ပြီးရေးပါမယ်။(今から私の留学生活について書いていきます)

いきなり何語やー!となりましたよね笑 すいません。
こちらがミャンマー語に使われるビルマ文字です!

今回の記事では私がJUNKOに入った後、ミャンマーとどのような関りがあったのかを話していきます!

なんとわたくし!
JUNKOでミャンマーを訪れたのをきっかけに一年間ミャンマー留学をしていました!

ええええ、なんでなんで!? そんなことある!?

わかります、自分でも不思議に思いながらも決意しました。

留学を決意した理由いくつかありますが、一番大きな理由としては


もっともっとミャンマーのいろんな地域を訪れ、多様な民族文化言語を実際に体験したいと思ったため」 です!


そのためには公用語であるミャンマー語の習得は不可欠でした。

これまた「何とかなる精神」で留学を決意しました。(自分の好奇心に従順に従いまくり😅)

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留学中は現地の外語大学ミャンマー語学科に通い、主にアジア圏から集まったクラスメイト達と授業を受けました。

よくわからない国での授業×クラス内の様々な人種・文化が錯綜している日常
文字通り’’カオス’’

初日からミャンマー語のみでの授業ではじめは全くわからない留学生活でした。
そこで、(外語大学ならでは!)日本語学科の友達を作り、ミャンマー語を教わりながら私は日本語を教え、放課後はクラブ活動で汗を流しながら現地学生と青春する日々

次第に言葉に慣れてきて、留学生活を謳歌していました。そんな中、、、

ついに!農村部に行き、少数民族との生活をするようになります!

次の記事に続く

浅見友美子
2020.07.12

続きが気になる…!!!

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