こんにちは🌞JUNKO Association 入りたて1年生の、りこです!
なぜ私がJUNKO Association に憧れて、どんなに大変でもその活動に参加したいと思えたのかを
1 高校で学んだこと
2 JUNKOとの出会い
3 説明会で感じたこと
の順で話させていただきます😊
1高校で学んだこと
高校ではさまざまな国際問題について調べ、議論をしてきました。その中で世界の不公平さに驚き強い怒りを感じました。今、世界では1億5千万人の子供たちが児童労働者として身を粉にして働いています。6000万人の子供たちが小学校に通えません。
-なぜ私たちと生まれた場所が違うだけなのに彼らはこんなにも苦しまないといけないの?
-「日本に生まれた良かった」で終わらせていいの?
-彼らの境遇に私たちは無関係なの?
そう思ったのをよく覚えています。
私は地球市民の一員として何かactionを起こさないといけないと心のどこかでずっとずっと思っていました。
2JUNKOとの出会い
そんな時に出会ったのがJUNKO Association でした。高校でPenpal プロジェクトに参加することになって、ミャンマーの男の子とプレゼントや手紙の交換をしました。(初めの写真はその時にもらったものです)。私もクラスメイトもお手紙をもらうのが楽しみで仕方なかったです😊また、この団体の活動は恵まれない子供達を「助けてあげる」のではなくて子供たちに「寄り添っている」ように感じました。地球市民としての責任を果たしているようにも感じました。この時からJUNKO Associationにあこがれを抱くようになりました。
3説明会で感じたこと
大学生活は思っていたよりずっとずっと大変なものでした。毎日宿題に畳みかけられて
JUNKOに入ることもあきらめようかと思いつつもとりあえず説明会に参加することにしました。一番最初に感じたことは「先輩方が怖いくらい優しい」(ほめ言葉です(笑))です。すべてからやさしさがあふれ出ているんです!!活動内容も私がやりたかったことそのものでした。まだ入学してから1度もキャンパスに行ったことがありません(笑)なのでこれからの大学生活がどうなるかもわかりません。それでもこの団体なら子供たちのために全力になれると確信しました。
長々と失礼しました💦 これからの活動がとっても楽しみです 😊
グローバルシティズンとして、自分の生活圏外のことを自分の事として考えられる頭素晴らしいです。
この記事からのりこちゃんの優しさが伝わってきます…!子どもたちに「寄り添う」ってとても素敵な表現…!✨JUNKOで活動出来て良かったと思えるように一緒に頑張っていきましょう~~!
どうも怖いくらい優しい先輩です!!笑
地球市民としてのactionを取らなきゃという考えものすごく素敵です✨
自分も見習ってactionを起こします!!笑
これから一緒に頑張って行こう!!
りこちゃんの人柄が表れている素敵な文章...✨
課題キツイけど単位頑張って取ろうね!!これからの活動が楽しみ!笑